00:28 2020年12月01日
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がん治療最先端 「21世紀のペスト」とどう戦うか (48)
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砂糖、赤肉の過食で発がんリスクは高まる。ロシア人のガン専門医コンスタンチン・チトフ氏がロシアのズヴェズダーTVからの取材にこう指摘している。

チトフ医師は、砂糖の使用で肥満になると、これは高血圧性疾患だけでなく、2型の糖尿病にもなりやすくなると説明する。ガンはまさにこうした条件が整った時に形成されやすく、「乳がん、膵臓癌などの悪性腫瘍が出来ることが多い」

チトフ医師は、腫瘍が大きくなるためには一種の「栄養」が必要であり、この場合、見事に適しているのがグルコースだと指摘している。糖尿病を病んでいると、膵臓の細胞はインスリンを作らなくなることがある。

チトフ医師は、赤肉は、特に焼いた状態ではより多くの発がん性物質を含んでいることから、加工肉や炭火で焼いた肉は控えるよう進言している。

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