10:29 2021年02月28日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 40
でフォローする

米国のシグナス補給船が、国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングした。米航空宇宙局(NASA)が発表した。

NASAはツイッターに「ドッキングが完了した。ノースロップ・グラマン社のグナス補給船は、国際宇宙ステーションのモジュール『ユニティ』と結合しており、そこに3ヶ月間留まる」と投稿した。

​シグナス補給船は、実験用装置や機材、クルー用の食料などの生活必需品など約4トンの物資をISSに運んだ。

ISSでの新たな実験のために、宇宙飛行士が出す尿から水を生成するシステム、月軌道への有人飛行で使用される予定の放射線を検出するシステムなどが届けられた。ISSでは、無重力環境でタンパク質結晶を生成する実験や、無重力が筋肉量に及ぼす影響を研究するための回虫を使った実験なども行われる。また、NASAが科学実験で得られたデータの処理効率向上のために将来使用することに期待している「宇宙コンピュータ」も届けられた。

関連ニュース

タグ
宇宙, NASA, ISS
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント