01:18 2020年11月30日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 30
でフォローする

米国航空宇宙局(NASA)が月の太陽に向いた面に水の分子を発見した。NASAのスポークスマンは、このデータは成層圏赤外線天文台SOFIAの赤外線望遠鏡を使った調査の結果、得られたと説明している。

これに関してNASAのジム・ブライデンスナイン長官はツィッター上に次のような書き込みをしている。

「宇宙望遠鏡SOFIAによるデータのおかげで初めて、月の太陽面での水の存在を確証づけることができた。これを資源として利用できるかどうかはまだわからない。月面での水の探査は、アルテミス計画(2024年までに米宇宙飛行士の月面着陸を成功させる)の枠内での我々の調査プランには絶対的な意味を持つ。」

これまでは月面上の水は逆に、太陽を向いておらず、熱せられることのない側のクレーターの中であれば見つけられるだろうと考えられてきた。

関連ニュース

コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント