21:28 2021年09月24日
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アルゼンチンとチリの古生物学者たちが、1億4800万年前に生息していた現在のワニの「祖父」の化石を発見した。このワニの「祖父」は、小型種だったという。マタンサ国立大学付属科学普及機関CTyS-UNLaMが発表した。

チリ南部パタゴニアのアンデス山脈の海抜1500メートルの地点で、ワニの頭蓋骨、背骨、後ろ足の一部が発見された。

「Burkesuchus」と名付けられたこの現在生息しているワニの「祖父」は、成人期の体長がわずか70センチで、ジュラ紀末期に恐竜と一緒に陸上に生息していたという

このワニは、昆虫類や甲殻類などの無脊椎動物、または小さな脊椎動物を食べていた可能性があり、大きな獲物を捕まえたり、大きな肉の塊を引きちぎる能力がなかったとされる。

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