10:19 2021年10月18日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 14
でフォローする

ウォール・ストリート・ジャーナル紙によれば、AppleはiPhoneを使ってうつ病や認知障害を診断する技術の開発に取り組んでいる。これまでの研究で精神障害を抱える人たちのデジタル機器の使用方法は、健常者の使い方と異なることが指摘されている。

ウォール・ストリート・ジャーナルによれば精神面の健康を調べるためにAppleはi、Phoneに入っている、より機密性の高いデータを使用しようとしている。

リサーチャーが追跡に使用しようとしているのはiPhoneのビデオカメラ、キーボード、オーディオセンサーのデータのほか、ユーザーの顔の表情からウォーキングの速度や頻度、睡眠の時間帯、心筋の伸縮回数、呼吸の回数、これに加えてテキストのタイピングの速度やタイプミスを行う頻度までと、実に広範に及ぶ。

ウォール・ストリート・ジャーナルは、こうした追跡を行うAppleのもう1つの目的は小児期の自閉症の発見を助けるアルゴリズムを作ることににあると報じている。

関連ニュース

タグ
Apple, 健康
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント