10:59 2021年10月16日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 03
でフォローする

コロナウイルスのパンデミックの時期、うつ病や不安障害に苦しむ患者の数は世界で4分の1以上増加した。こうした論文が権威的な医学誌「ランセット」に掲載された。

論文は、2020年に世界でパンデミックが起きなかった場合、うつ病患者の数は1億9300万人になったはずだが、実際には現在、その28%増の2億4600万人に達していると指摘している

不安障害の患者数は、予想の2億9800万人を26%超える3億7400万人となった。

性別で見ると女性の方が心理的な問題をより多く抱えており、「重症」のうつ病が3500万件、不安障害の場合、5200万件近くを占めている。また若年層でもうつ症状の増加が見られている。

関連ニュース

タグ
健康, 新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント