00:54 2020年11月27日
トピック
  • アップデート: 2020年11月27日 15:01
    2020年02月18日 17:34

    がん治療最先端 「21世紀のペスト」とどう戦うか

    がんは、食道がんから骨肉種まで広範囲に及ぶ腫瘍学的疾患の総称。正常な細胞から突然変異で生まれたがん細胞が制御不能な増殖・分裂を繰り返すことで、悪性腫瘍が成長する。

    正常な細胞が一体いつ、どこで、どのように変異を起こしてしまうのかを100%予測する方法はまだない。

    医学界が把握しているのは、細胞が突然変異を起こす可能性を増大させる「発がん性」因子、「腫瘍を引き起こす」因子のみ。その因子とはすなわち、放射線、毒性物質の被ばく、身体の免疫力低下など。しかしそれらが100%の確率でがんの発症に繋がる訳ではなく、逆もまた然り。最新の治療法を使っても、腫瘍発生のリスクを完全に防ぐことはできない。

    がん治療の最も重要な問題は、人間の免疫系ががん細胞を遺物として認識しないことにある。

    その結果、身体は体内の異物に反応せず、何が問題なのかを「理解しないまま」死んでしまう。

    しかし、医師が患者にがん細胞を破壊する薬を注射すると、免疫系はその薬を攻撃者として認識する。そのため研究者らは、腫瘍を破壊し、新たな腫瘍の発生を防ごうと、巧妙かつ特殊な方法に訴えてきた。

    スプートニクはがん撲滅に関する最新ニュースをお届けしています。

    がん治療最先端 「21世紀のペスト」とどう戦うか
  • アップデート: 2020年11月26日 00:10
    2020年08月21日 18:18

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    2020年11月3日には、第59回米大統領選挙が行われる。民主党からはバイデン氏が、共和党からは2期目を目指すトランプ大統領が大統領候補に選出されると予想されている。

    党大会が終わると、共和党と民主党の大統領候補は全米で放映されるテレビ討論会に出演し、一対一で討論することになる。トランプ氏とバイデン氏による最初の討論会は9月29日にオハイオ州クリーブランドで、2回目は10月15日にフロリダ州マイアミで、3回目は10月22日にテネシー州ナッシュビルで開催される。

    大統領候補は当選するため、選挙人の合計538票のうち過半数の270票を獲得しなければならない。選挙人の数は、米議会の上院議員数(100人)と下院議員数(435人)の合計数で、コロンビア特別区では選挙人3人が選出される。大統領就任式は、例年に基づき、2021年1月20日の正午に行われる。

    2020年米国大統領選挙
  • アップデート: 2020年11月25日 18:24
    2019年03月04日 16:52

    幸せに長生きしてください 長寿に関するスプートニクの記事

    正しい食生活とは?細胞の老化を遅らせることは可能なのか?世界中の長寿者たちからのアドバイスとは?

    これらの質問や医学、ダイエット、スポーツ、そして長寿に関するその他の質問に対する答えは、スプートニクの記事で紹介されています。

    幸せに長生きしてください 長寿に関するスプートニクの記事
  • アップデート: 2020年11月25日 12:54
    2020年09月29日 21:57

    ナゴルノ・カラバフの状況

    アルメニアとアゼルバイジャンの国境に位置するナゴルノ・カラバフの状況は9月27日に緊迫化し、紛争地域で活発な戦闘が繰り広げられている。アゼルバイジャンとアルメニアでは戒厳令と軍事動員が発表された。両国とも民間人を含む死傷者が出たと発表している。アゼルバイジャン政府は、カラバフのいくつかの村と複数の戦略的高地を支配下に置いたと発表した。また、アルメニア政府は、ナゴルノ・カラバフ国境から離れた場所から砲撃を行なっていると明らかにしている。

    ナゴルノ・カラバフ紛争は、ナゴルノ・カラバフ自治州が1988年2月にアゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国からの離脱を表明したことから始まった。1992年以降、ロシア、米国、フランスの三ヶ国が共同議長を務めるOSCEミンスク・グループの枠組みの中で同紛争の平和的解決に向けた交渉が行われてきた。

    19世紀から現在までナゴルノカラバフ住民の8割以上はアルメニア人。残り2割はアゼルバイジャン人、ロシア人、その他民族。

    ナゴルノ・カラバフの状況
  • アップデート: 2020年11月24日 20:21
    2020年08月12日 23:12

    ロシアの新型コロナワクチン

    ロシアは8月11日2020年、 世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンを承認した。 ワクチンは「スプートニクV」と名付けられた。

    臨床試験はロシア保健省から許可を得たガマレヤ国立疫学・ 微生物学研究センターによって6月から7月に実施された。

    「スプートニクV」は、 これまでに多くのワクチンが生産されたすでに知られているプラッ トフォームを基盤につくられた。ロシア保健省によると、 これまでに実施された「スプートニクV」の接種は、最大2年間の 長期的な免疫を与えることを示している。

    ロシアの新型コロナワクチン
  • アップデート: 2020年11月24日 18:50
    2019年08月07日 23:06

    2020年東京オリンピック・パラリンピック

    日本の首都・東京で2回目の夏季オリンピックとパラリンピックが開催されるまで残すところ約1年。

    オリンピックは2020年7月24日から8月9日まで、パラリンピックは8月25日から9月6日まで行われる。


    東京で1回目の五輪が開催されたのは1964年。アジア初のオリンピックとなった。

    1964年の東京五輪では、国別メダル獲得数でソ連が2位(金30個、銀31個、銅35個の計96個)、日本は3位(金16個、銀5個、銅8個の計29個)だった。


    その後、日本では数多くの大規模な国際イベントが非常に高いレベルで開催されてきた。そのため日本では安全や技術な準備が第一に考えられている。

    東京都によると、2020年のオリンピックでは33競技が実施される。うち野球・ソフトボール、空手、 スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの計5競技が追加種目となる。パラリンピックでは、テコンドーとバドミントンが初めて実施される。

    五輪聖火リレーは2020年5月26日に福島県からスタートし、47都道府県を121日間かけて巡る。天皇陛下が開会宣言をされる見通し。


    小池百合子・東京都知事によると、開催経費は東京都と大会組織委員会がそれぞれ6000億円を拠出し、日本政府も負担する。

    2020年東京オリンピック・パラリンピック
  • アップデート: 2020年11月24日 01:23
    2019年03月07日 19:31

    日産ゴーン事件

    2018年11月19日、日産自動車の元最高責任者のカルロス・ゴーン被告とグレッグ・ケリー被告が金融商品取引法の疑いで東京で逮捕された。ゴーン被告が右腕のケリー被告の助けで有価証券に自分の報酬を少なく記入していたことが明るみになったからだった。2010~2017年の間にゴーン被告が行った報酬の過少申告額は試算で80億円(約7100万ドル)。2018年12月25日、ケリー被告は保釈されている。

    2018年12月末、東京地検特捜部はゴーン被告を2度再逮捕した。3回目の逮捕容疑は、個人投資で被った18億5000万円もの損失を日産に負担させた疑い。

    2019年1月、ゴーン被告は金融商品取引法違反と特別背任の罪で正式に起訴。今春、保釈金が積まれ、同氏は自宅軟禁となった。

    2019年12月末、ゴーン被告が自宅軟禁中にも関わらず日本を出国し、国籍のあるレバノンに到着したことが明らかになった。同氏はレバノンの他にフランス、ブラジル国籍を有している。米経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」によると、ゴーン被告の妻キャロル氏は警備員に囲まれたレバノンの自宅にいるという。

    ゴーン被告は日本からに出国理由を「政治的迫害から逃れる」ためと発表している。同紙によると、日本とレバノンの間で身柄引き渡し条件がない。このため被告を日本に連れ戻し、裁判を受けさせることができる可能性は低い。

    日産ゴーン事件
  • アップデート: 2020年11月23日 14:57
    2016年11月09日 19:30

    米大統領選挙

    アメリカ大統領選挙は11月8日に行われる。バラク・オバマ大統領は2期目の大統領任期を終えるため、再度立候補することはできない。有力な大統領候補は共和党のドナルド・トランプ氏と民主党のヒラリー・クリントン氏だ。オバマ大統領の後任は、2017年の1月20日からその任に就くことになる。

    米大統領選挙
  • アップデート: 2020年11月19日 04:04
    2019年08月30日 18:52

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか

    第5世代の「見えない」ステルス戦闘機、サイレント原子力潜水艦、自動無人偵察および攻撃ドローン、マルチタスク戦闘ロボット・・・複雑な国際情勢を背景に、兵器分野の最新の開発は国の安全確保と国家主権保証において、ますます重要な役割を果たしている。

    それに伴い、世界の国々は現代の傾向に従い、定期的に新たな軍備・軍事兵器のコンセプトを示している。新たな軍備システムのハイテク性、AI活用、標的の自動探索および攻撃、最小限の人員を用いた非接触型戦争の導入など。

    ロシア、日本、アメリカ、その他諸国の軍事技術開発、また軍産複合体の開発に関する最新ニュースはスプートニク日本の「軍事」特集コーナーで見ることができる。

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか
  • アップデート: 2020年11月15日 16:35
    2019年08月20日 19:52

    人類にはまだチャンスがあるか? 地球のグローバルな環境問題

    動植物の絶滅危惧、海洋のマイクロプラスティック、大気中の有害廃棄物、温室効果ガスの増大、資源不足と不合理な使用、それにより引き起こされた自然の激変。これらは、地球上で人類の活動が生み出したグローバルな問題のほんの一部に過ぎない。生態学者らが行う予想は、毎年より厳しくなっている。家庭や住民の存在に深く関わっているこれらの問題を、我々は解決しなければならない。

    世界中の研究者や国際機関、一般の人々は、こうしたエコロジー問題やすでに生じた損失の回復の解決策を見出すために力を合わせている。新しいタイプのエネルギー天然資源、水や土壌、空気の浄化技術、環境負荷からエコシステムを保護するイニシアチブといったものは 、成功への希望を与えてくれる。

    人類は、永遠にパラドックスに対応しなければならない。人類存亡のために、人類自らが作り出した問題に対処し続けていかねばならないのだ。この悪循環を断ち切ることはできるのか?そして我々の地球上での生活にはどんな解決策がもたらされるのか ?

    スプートニク日本は、環境問題に関する特集記事を読者のみなさんに紹介する。

    人類にはまだチャンスがあるか? 地球のグローバルな環境問題
  • アップデート: 2020年11月14日 08:10
    2020年08月10日 19:22

    米国でのTikTok禁止

    ドナルド・トランプ米大統領は6日、中国発のSNSティックトックを運営するバイトダンス社と、同じく中国のSNS「Wechat(ウィーチャット)」を運営するテンセント社との取引を9月末から禁じる大統領令に署名した。

    トランプ大統領は7月31日、米国でのティックトックの利用を禁止すると発表した。さらに同大統領は3日、マイクロソフトなどの米企業が9月15日までにティックトックとの買収交渉で合意に達さなければ、同SNSの米国内での事業を禁止する考えを示した。米政権のソーシャルネットワークに対する懸念は、その運営会社がSNSアプリの普及に努め、ユーザーの個人情報を中国当局に渡しているという疑惑と関係している。

    米国でのTikTok禁止
  • アップデート: 2020年11月12日 22:59
    2020年09月17日 20:50

    ロシアの野党活動家ナワリヌイ氏の状況

    ロシアの野党活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏は8月20日、機内で体調を崩し同国中南部オムスクの病院に緊急入院した。医師らは同氏の検査結果から血糖値が急激に変化するメタボリックシンドロームを発症したと診断。医師らによると、ナワリヌイ氏の血液や尿から毒物は検出されなかった。

    ナワリヌイ氏はその後、ドイツの病院に移送された。ドイツ政府は9月2日、同氏には化学神経剤「ノビチョク」と同じグループの物質が使用されたと発表。

    ナワリヌイ氏の入院先であるベルリンの病院「シャリテ」は9月7日、同氏の容体は改善し、昏睡状態から脱し人工呼吸器は外されたと発表した。ナワリヌイ氏は15日、意識を取り戻した後はじめて自身の写真を公開。さらに、その前日には完全に自力で呼吸ができるようになったこともあわせて報告した。

    ナワリヌイ氏の事件の展開についてはスプートニクでお読みください。

    ロシアの野党活動家ナワリヌイ氏の状況
  • アップデート: 2020年11月07日 02:26
    2020年08月14日 22:12

    ベラルーシでの抗議デモ

    ベラルーシでは8月9日に大統領選が行われ、 現職のアレクサンドル・ルカシェンコ氏が当選した。 一部市民によると、投票結果は大幅に改ざんされ、 実際には票の大半は野党候補者のスヴェトラーナ・ チハノフスカヤ氏が獲得していたという。 ベラルーシでは大統領選の前にも春以降、 複数の野党候補者が逮捕されたことに関連し、 抗議デモが行われるようになっていた。 大統領選終了後も抗議は続き、規模を拡大し、 首都ミンスク以外の多くの地域まで広がりを見せている。

    ベラルーシでの抗議デモ
  • アップデート: 2020年11月01日 15:57
    2019年07月26日 22:00

    フクシマ=事故処理と大変動後の生活

    日本で2011年3月11日、大きな地震とそれに続く津波が発生し、その規模と影響に関してチェルノブイリ原発事故に匹敵する国内外で最大規模の人災を引き起こした。

    それ以来、日本は手を休めることなく事故処理に取り組んできた。

    世界の他の国々も日本とともにあり続け、さまざまな国の専門家たちが、福島第一原子力発電所の収束作業だけでなく、世界中の原発を注意深く見守っている。

    収束作業の進捗状況はどうなのか?専門家たちの意見とは?「フクシマ後」の世界で一般的な日本人はどのような生活を送っているのだろうか?原子力産業は事故からどのような教訓を得たのか?

    スプートニク日本の東日本大震災からの復興や、福島第一原発関連の記事をご覧ください。

    フクシマ=事故処理と大変動後の生活
  • アップデート: 2020年10月30日 22:35
    2019年07月08日 22:11

    ロシア人はどう思っている? 家庭の幸福、仕事やお財布の満足度は? 世論調査

    ロシア人は家族、夫婦の関係、プライベートな生活をどうとらえているのか。ガソリンにいくら払っているのか。何にお金をつぎ込んでも惜しくないか。何が生きる原動力で、どういった問題を抱えているのか。スプートニク日本語課がロシア国民を対象に行われた様々なアンケート、世論調査の結果を一挙にご紹介します。

    ロシア人はどう思っている? 家庭の幸福、仕事やお財布の満足度は? 世論調査
  • アップデート: 2020年10月29日 16:57
    2019年12月27日 18:53

    スパイ、ゾルゲ ソ連、日本、ドイツの軍機密と絡み合った運命

    大祖国戦争(1941-1945)で諜報員として活躍したリヒャルト・ゾルゲ氏は1895年10月4日、当時ロシア帝国の領土だった現在のアゼルバイジャンでドイツ人として生まれ、その後ドイツに移住した。

    ゾルゲは第一次世界大戦でドイツ軍兵として参戦。戦後、共産主義の思想に目覚め、ドイツ共産主義者らの活動に積極的に参加し始めた。その後、ソ連に呼ばれたゾルゲは、ソ連市民権を得て諜報機関に従事した。

    並外れた知性。これが助けとなってゾルゲは諜報員としての最初の赴任地の上海、そして次の東京で次々と成功を収めていく。

    ゾルゲ氏がモスクワに送った多くの報告の中には、1941年夏にドイツがソ連侵攻を目論んでいるというものや、日本にはソ連侵攻の意図はなく、太平洋の戦域での軍事行動に専念するというものがあった。これらの報告により、ソ連は西側(ヨーロッパ)からの差し迫った脅威に注力し、リスクに対する対応策を練りなおすことができた。

    1941年10月18日、ゾルゲ氏はとうとう日本警察に逮捕。死刑は1944年11月7日に執行された。ソ連はゾルゲ氏を、死後20年間にわたってソ連の諜報員として認めていなかったが、1964年、「ソ連英雄」の称号を授与した。

    日本でリヒャルト・ゾルゲ氏は、妻の石井花子氏と暮らしていた。花子氏が2000年に亡くなると、多磨霊園のゾルゲ氏の墓に彼女の遺骨の入った骨壺が安置された。

    スパイ、ゾルゲ ソ連、日本、ドイツの軍機密と絡み合った運命
  • アップデート: 2020年10月26日 13:20
    2020年06月01日 17:09

    全米で抗議デモ ミネアポリスの黒人男性死亡事件

    米ミネソタ州ミネアポリスで5月25日、アフリカ系米国人のジョージ・フロイドさんが偽造紙幣を使用した疑いで拘束された。手錠をかけられたフロイドさんが、白人警察官らによって道路に押さえつけられる様子をとらえた動画がインターネットに投稿されて以来、ミネソタ州をはじめとする米国のいくつかの州で先週、大規模な抗議活動と暴動が始まった。

    現場に駆けつけた警察官の1人はフロイドさんの首を膝で押さえつけ、息ができないというフロイドさんの懇願を無視。フロイドさんは運ばれた市内の病院でまもなく死亡した。

    翌26日には現場の警官4人全員が免職され、うち1人は過失致死罪で身柄を拘束された。

    米連邦政府と地方当局は、早急のデモ隊鎮圧と警察支援のため州兵を派遣。米全土40以上の都市で外出禁止令が発令された。報道によると、抗議活動中に4100人が拘束された。

    全米で抗議デモ ミネアポリスの黒人男性死亡事件
  • アップデート: 2020年10月20日 09:54
    2020年01月09日 17:30

    米国対イラン 中東の新たな対立激化

    2018年5月、多大な困難を経て締結されたイランとの包括的共同行動計画(JCPOA)を米国が一方的に破棄して以来、米国とイランの二国関係は悪化の一途をたどっている。1月3日にかけての深夜、米国がイラクの首都バグダッドの空港付近に行った空爆で、イラン革命防衛隊の精鋭部隊のソレイマニ司令官が殺害。これを受けて中東情勢は急激に緊張化した。

    イランは報復として8日にかけての深夜、イラクで米軍が駐屯する2か所の基地、北部のエルビル、および西部のアル・アサド空軍基地にミサイル攻撃を行った。イランは攻撃を「ソレイマニ司令官殺害に見合」った報復とし、この先、同様の行為を行う構えにはないと宣言している。

    イランの攻撃後、トランプ大統領は国民に向けた演説を行い、米軍は人的被害を蒙らなかった事実を明らかにした上で、イランに対しては軍事力による威嚇は行わないものの、「強硬な経済制裁」を発動すると宣言した。

    米国、イランの両国の高官、首脳らは事態悪化や戦争を望まず、平和と交渉の構えを示している。

    米国対イラン 中東の新たな対立激化
  • アップデート: 2020年10月19日 20:51
    2020年01月24日 17:33

    オーストラリア森林火災 2019-2020年

    オーストラリアでは、2019年9月から大規模森林火災が続いており、これまでに1000万ヘクタールが焼失、過去数か月で28人が死亡し、3000軒以上の家屋が破壊された。

    シドニー大学によると、10億匹以上の動物が死んだ可能性がある。

    オーストラリア森林火災 2019-2020年
  • アップデート: 2020年10月19日 16:52
    2019年11月15日 00:04

    ボリビア危機

    ボリビアでは10月20日大統領選挙が実施された。最高選挙裁判所の情報によれば、選挙ではエボ・モラレス氏が勝利を収めた。

    モラレス氏の主要なライバルであったカルロス・メサ氏は、最初の段階でモラレス氏の勝利は認められておらず、国内で反対行動が始まったと強調した。

    10日、ボリビア軍は国内の安定を保障するためにモラレス氏が大統領の職を辞するよう要求し、その後、同氏は辞任を表明した。ボリビアの元指導部らも同様に辞任した。モラレス氏はボリビアを離れ、現在メキシコに滞在している。

    この日、上院副議長のヘアニネ・アニェス氏は、大統領の責務を引き受けることを表明、憲法裁判所が権力移転の合法性を確認した。

    ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官は記者団に対し、ボリビアの政権交代に先行する事件は国家転覆のクーデターだとロシアはみなしていることを明らかにした。リャブコフ外務次官は、ロシア政府はヘアニネ・アニェス上院議員がボリビアの臨時大統領となることを承認したが、彼女を候補とする選挙で議会が定員不足となっていることに警戒したと述べた。

    ボリビア危機
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