11:39 2020年04月01日
トピック
  • アップデート: 2020年04月01日 09:50
    2020年01月21日 18:23

    新型コロナウイルス

    中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

    専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルス2019- nCoVが疾患の原因と判断した。

    各国は、 中国との国境を閉鎖したり、 中国発着の国際線を減便や一時停止するなど、 感染拡大防止のために様々な方策をとっているが、 そうした努力にも関わらず感染者数は日々増加している。 中国に続き、韓国、イタリアで、特に多く感染が広がっている。

    新型コロナウイルス
  • アップデート: 2020年04月01日 04:25
    2019年02月04日 17:14

    ベネズエラの政変

    2019年1月23日深夜から翌24日にかけて、ベネズエラではクーデターが試みられた。 ベネズエラ野党の指導者、フアン・グアイド国会議長はカラカスの路上で何万人もの支持者を前に集会を行った。米国は、ニコラス・マドゥロ大統領に対する反対運動のリーダーとなった、つい最近までほとんど世界に知られていなかった35歳のグアイド国会議長を支持している。カラカスでの反体制派によるデモンストレーションは、1958年に独裁者のマルコス・ペレス・ヒメネスがその座を追われた日にあわせて行なわれた。

    ベネズエラの政変
  • アップデート: 2020年04月01日 02:38
    2019年08月07日 23:06

    2020年東京オリンピック・パラリンピック

    日本の首都・東京で2回目の夏季オリンピックとパラリンピックが開催されるまで残すところ約1年。

    オリンピックは2020年7月24日から8月9日まで、パラリンピックは8月25日から9月6日まで行われる。


    東京で1回目の五輪が開催されたのは1964年。アジア初のオリンピックとなった。

    1964年の東京五輪では、国別メダル獲得数でソ連が2位(金30個、銀31個、銅35個の計96個)、日本は3位(金16個、銀5個、銅8個の計29個)だった。


    その後、日本では数多くの大規模な国際イベントが非常に高いレベルで開催されてきた。そのため日本では安全や技術な準備が第一に考えられている。

    東京都によると、2020年のオリンピックでは33競技が実施される。うち野球・ソフトボール、空手、 スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの計5競技が追加種目となる。パラリンピックでは、テコンドーとバドミントンが初めて実施される。

    五輪聖火リレーは2020年5月26日に福島県からスタートし、47都道府県を121日間かけて巡る。天皇陛下が開会宣言をされる見通し。


    小池百合子・東京都知事によると、開催経費は東京都と大会組織委員会がそれぞれ6000億円を拠出し、日本政府も負担する。

    2020年東京オリンピック・パラリンピック
  • アップデート: 2020年03月30日 05:15
    2019年03月04日 16:52

    幸せに長生きしてください 長寿に関するスプートニクの記事

    正しい食生活とは?細胞の老化を遅らせることは可能なのか?世界中の長寿者たちからのアドバイスとは?

    これらの質問や医学、ダイエット、スポーツ、そして長寿に関するその他の質問に対する答えは、スプートニクの記事で紹介されています。

    幸せに長生きしてください 長寿に関するスプートニクの記事
  • アップデート: 2020年03月27日 02:15
    2019年08月30日 18:52

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか

    第5世代の「見えない」ステルス戦闘機、サイレント原子力潜水艦、自動無人偵察および攻撃ドローン、マルチタスク戦闘ロボット・・・複雑な国際情勢を背景に、兵器分野の最新の開発は国の安全確保と国家主権保証において、ますます重要な役割を果たしている。

    それに伴い、世界の国々は現代の傾向に従い、定期的に新たな軍備・軍事兵器のコンセプトを示している。新たな軍備システムのハイテク性、AI活用、標的の自動探索および攻撃、最小限の人員を用いた非接触型戦争の導入など。

    ロシア、日本、アメリカ、その他諸国の軍事技術開発、また軍産複合体の開発に関する最新ニュースはスプートニク日本の「軍事」特集コーナーで見ることができる。

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか
  • アップデート: 2020年03月24日 08:00
    2019年08月20日 19:52

    人類にはまだチャンスがあるか? 地球のグローバルな環境問題

    動植物の絶滅危惧、海洋のマイクロプラスティック、大気中の有害廃棄物、温室効果ガスの増大、資源不足と不合理な使用、それにより引き起こされた自然の激変。これらは、地球上で人類の活動が生み出したグローバルな問題のほんの一部に過ぎない。生態学者らが行う予想は、毎年より厳しくなっている。家庭や住民の存在に深く関わっているこれらの問題を、我々は解決しなければならない。

    世界中の研究者や国際機関、一般の人々は、こうしたエコロジー問題やすでに生じた損失の回復の解決策を見出すために力を合わせている。新しいタイプのエネルギー天然資源、水や土壌、空気の浄化技術、環境負荷からエコシステムを保護するイニシアチブといったものは 、成功への希望を与えてくれる。

    人類は、永遠にパラドックスに対応しなければならない。人類存亡のために、人類自らが作り出した問題に対処し続けていかねばならないのだ。この悪循環を断ち切ることはできるのか?そして我々の地球上での生活にはどんな解決策がもたらされるのか ?

    スプートニク日本は、環境問題に関する特集記事を読者のみなさんに紹介する。

    人類にはまだチャンスがあるか? 地球のグローバルな環境問題
  • アップデート: 2020年03月17日 23:57
    2020年02月18日 17:34

    がん治療最先端 「21世紀のペスト」とどう戦うか

    がんは、食道がんから骨肉種まで広範囲に及ぶ腫瘍学的疾患の総称。正常な細胞から突然変異で生まれたがん細胞が制御不能な増殖・分裂を繰り返すことで、悪性腫瘍が成長する。

    正常な細胞が一体いつ、どこで、どのように変異を起こしてしまうのかを100%予測する方法はまだない。

    医学界が把握しているのは、細胞が突然変異を起こす可能性を増大させる「発がん性」因子、「腫瘍を引き起こす」因子のみ。その因子とはすなわち、放射線、毒性物質の被ばく、身体の免疫力低下など。しかしそれらが100%の確率でがんの発症に繋がる訳ではなく、逆もまた然り。最新の治療法を使っても、腫瘍発生のリスクを完全に防ぐことはできない。

    がん治療の最も重要な問題は、人間の免疫系ががん細胞を遺物として認識しないことにある。

    その結果、身体は体内の異物に反応せず、何が問題なのかを「理解しないまま」死んでしまう。

    しかし、医師が患者にがん細胞を破壊する薬を注射すると、免疫系はその薬を攻撃者として認識する。そのため研究者らは、腫瘍を破壊し、新たな腫瘍の発生を防ごうと、巧妙かつ特殊な方法に訴えてきた。

    スプートニクはがん撲滅に関する最新ニュースをお届けしています。

    がん治療最先端 「21世紀のペスト」とどう戦うか
  • アップデート: 2020年03月11日 16:01
    2019年07月26日 22:00

    フクシマ=事故処理と大変動後の生活

    日本で2011年3月11日、大きな地震とそれに続く津波が発生し、その規模と影響に関してチェルノブイリ原発事故に匹敵する国内外で最大規模の人災を引き起こした。

    それ以来、日本は手を休めることなく事故処理に取り組んできた。

    世界の他の国々も日本とともにあり続け、さまざまな国の専門家たちが、福島第一原子力発電所の収束作業だけでなく、世界中の原発を注意深く見守っている。

    収束作業の進捗状況はどうなのか?専門家たちの意見とは?「フクシマ後」の世界で一般的な日本人はどのような生活を送っているのだろうか?原子力産業は事故からどのような教訓を得たのか?

    スプートニク日本の東日本大震災からの復興や、福島第一原発関連の記事をご覧ください。

    フクシマ=事故処理と大変動後の生活
  • アップデート: 2020年03月09日 05:50
    2019年07月08日 22:11

    ロシア人はどう思っている? 家庭の幸福、仕事やお財布の満足度は? 世論調査

    ロシア人は家族、夫婦の関係、プライベートな生活をどうとらえているのか。ガソリンにいくら払っているのか。何にお金をつぎ込んでも惜しくないか。何が生きる原動力で、どういった問題を抱えているのか。スプートニク日本語課がロシア国民を対象に行われた様々なアンケート、世論調査の結果を一挙にご紹介します。

    ロシア人はどう思っている? 家庭の幸福、仕事やお財布の満足度は? 世論調査
  • アップデート: 2020年03月03日 22:15
    2019年01月29日 18:01

    南クリル諸島:不和あるいは協力の島?

    南クリル諸島、あるいは北方領土は、ここ数週間、何度にもわたって日本のマスコミの報道の対象になった。これは、ロシアの閣僚や、省庁の役人たちが、これらの島々を訪問したためだ。
    日本とロシアとの間の領土問題、第二次世界大戦の終結後からいまだ解決に導かれていないこの問題は、二カ国の間の障害となっている。これに際してロシアは、クリル諸島の経済発展の分野で、日本と協力することができないかと、日本の注意・関心を引くことを積極的に試みてきた。
    日本の読者の皆様の、南クリルというテーマへの興味・関心を受けて、スプートニクは「南クリル諸島:不和あるいは協力の島?」というタイトルのもと、特集記事を連載することにした。

    南クリル諸島:不和あるいは協力の島?
  • アップデート: 2020年03月03日 10:20
    2020年01月21日 15:50

    ヘンリー王子、メーガン妃の英王室「離脱」

    英国に無関心ではいられない人々の目を惹いているのは、それに劣らず込み入った話題、英国王室ファミリーの「亀裂」の危機だ。これは世界有数の歴史と伝統を誇る政治制度に関わる話であり、見方を変えれば、いつもいつも全員が同じ意見で平和に暮らせるというわけではないという、ごく普通の家族の問題なのだが。

    ヘンリー王子とメーガン妃(サセックス公爵、サセックス公爵夫人)は1月8日夜、英国王室の高位王族の地位を退き、地位に関する特典を経済的なものも含めて辞退するつもりであることを明らかにした。ふたりが発表した、英国と北米(カナダ)に半年ずつ居住し、経済的な自立を目指すという話は前例のない事態だ。

    ヘンリー王子、メーガン妃の英王室「離脱」
  • アップデート: 2020年02月28日 19:55
    2020年02月18日 15:25

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」における新型コロナウイルス

    ダイヤモンド・プリンセス号は、米プリンセス・クルーズが運用する大型クルーズ客船。2004年の就航以来、夏はアラスカ、冬はアジアを中心に運航している。

    同船は乗客を乗せて1月20日横浜港を出発し、鹿児島、香港、沖縄を巡り、2月4日に横浜港に帰港する予定だった。しかし、香港で下船した乗客の1人が新型コロナウイルスに感染していたことが判明。

    4日、ダイヤモンド・プリンセス号は乗客2666人、乗務員1045人、計3711人を乗せ、横浜港に到着。

    同日午後、運営会社のプリンセス・クルーズは下船延期を決定。5日、ダイヤモンド・プリンセス号内で10人の新型コロナウイルス感染者を確認した日本当局は、乗員乗客を19日までの14日間、船内で待機させ、検疫を行うと発表した。

    17日、米国籍の乗客で無症状、および非感染の約380人はダイヤモンド・プリンセス号を下船し、米政府が用意したチャーター機に乗り込み、米カリフォルニアの空軍基地へと出発した。

    オーストラリア、イスラエル、イタリア、カナダ、韓国政府も自国民の避難措置を検討、発表している。

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」における新型コロナウイルス
  • アップデート: 2020年02月17日 23:55
    2018年06月23日 22:08

    米中貿易戦争

    米国は4月初め、米製品に対し中国が知的権利を侵害していることに対する報復として輸入関税を導入する可能性がある中国製品1300品目からなるリストを公表。

    一方、中国国務院は、米国から輸入される106品目の製品に対し25%の関税導入を決定した。

    その結果、あとに続く数カ月にわたって、双方は極めて攻撃的な政策を互いに対して実施してきた。エコノミストらの話では、このことは世界経済を不安定化させる可能性がある。

    米中貿易戦争
  • アップデート: 2020年02月16日 23:30
    2016年06月19日 18:55

    ロシア・スポーツ界のドーピングスキャンダル

    2019年12月9日、世界反ドーピング機関(WADA)の執行委員会は、ロシアに対し4年間、五輪や世界選手権をはじめとする国際大会への参加権を剥奪することを決定した。

    そのため、ロシア選手たちは今後4年間、国歌および国旗を背負ってこれらの大会に出場することができない。また、ロシアはこの期間、世界選手権の開催や大会招致の権利も剥奪される。

    来年夏には2020年東京五輪、パラリンピックが、また2022年には北京での冬季五輪、パラリンピックが迫っている。

     WADAのこうした決定は、モスクワ反ドーピング研究所のデータベースでドーピングサンプルが操作された疑いに関係する。


    ロシアスポーツ界のドーピングスキャンダルの歴史

    2015年11月にWADAは、2014年に自国開催となったソチオリンピックを含めた数々の反ドーピング規定違反でロシアを告発、モスクワ反ドーピング研究所の運営を停止したのをはじめ、 WADAの基準に対するロシア反ドーピング機関(RUSADA)の不遵守を確認した。

    2016年にはロシアスポーツ界におけるドーピングについてリチャード・マクラーレン教授が2つの報告を発表している。


    五輪のドーピングスキャンダル

    2016年のリオデジャネイロ五輪は、ドーピングスキャンダルからロシア代表は限定的な参加となった。

    2018年に韓国で開催された平昌五輪では、ロシア選手は、ロシアオリンピック委員会の違反に対する制裁に関わり、オリンピックの中立旗の下での参加となった。その際、ロシアのトップアスリート数十人が国際オリンピック委員会(IOC)による五輪参加の招致を認められなかった。

    WADA執行委員会は2018年9月にRUSADAの地位を回復した。

    2019年9月、WADAは、モスクワ反ドーピング研究所のデータ操作の疑いから、新たな調査を開始した。このデータは2019年のはじめにWADAに提出されたものだった。

    ロシア・スポーツ界のドーピングスキャンダル
  • アップデート: 2020年02月15日 16:19
    2019年08月07日 21:29

    香港デモ

    香港では、中国の法律に違反している疑いのある人物や指名手配されている犯罪人を香港から中国本土に引き渡すメカニズムの確立を目的とした法案に反対する大規模な抗議デモが数カ月前から続いている。

    香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は世論の圧力を受け、同法案を議題から外すことを発表したが反政府デモはおさまらず、数十万人が街頭に出て反対の意志を示している。

    ここ数週間、抗議デモではデモ隊と警察の激しい衝突が起こっている。抗議デモは市内のさまざまな場所で行われており、参加者らは公共交通機関を妨害したり、複数の道路を封鎖した。

    警察は一度ならず催涙ガスを使ってデモ隊を解散させている。

    香港デモ
  • アップデート: 2020年02月15日 06:05
    2020年01月24日 17:33

    オーストラリア森林火災 2019-2020年

    オーストラリアでは、2019年9月から大規模森林火災が続いており、これまでに1000万ヘクタールが焼失、過去数か月で28人が死亡し、3000軒以上の家屋が破壊された。

    シドニー大学によると、10億匹以上の動物が死んだ可能性がある。

    オーストラリア森林火災 2019-2020年
  • アップデート: 2020年02月14日 16:45
    2019年03月07日 19:31

    日産ゴーン事件

    2018年11月19日、日産自動車の元最高責任者のカルロス・ゴーン被告とグレッグ・ケリー被告が金融商品取引法の疑いで東京で逮捕された。ゴーン被告が右腕のケリー被告の助けで有価証券に自分の報酬を少なく記入していたことが明るみになったからだった。2010~2017年の間にゴーン被告が行った報酬の過少申告額は試算で80億円(約7100万ドル)。2018年12月25日、ケリー被告は保釈されている。

    2018年12月末、東京地検特捜部はゴーン被告を2度再逮捕した。3回目の逮捕容疑は、個人投資で被った18億5000万円もの損失を日産に負担させた疑い。

    2019年1月、ゴーン被告は金融商品取引法違反と特別背任の罪で正式に起訴。今春、保釈金が積まれ、同氏は自宅軟禁となった。

    2019年12月末、ゴーン被告が自宅軟禁中にも関わらず日本を出国し、国籍のあるレバノンに到着したことが明らかになった。同氏はレバノンの他にフランス、ブラジル国籍を有している。米経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」によると、ゴーン被告の妻キャロル氏は警備員に囲まれたレバノンの自宅にいるという。

    ゴーン被告は日本からに出国理由を「政治的迫害から逃れる」ためと発表している。同紙によると、日本とレバノンの間で身柄引き渡し条件がない。このため被告を日本に連れ戻し、裁判を受けさせることができる可能性は低い。

    日産ゴーン事件
  • アップデート: 2020年02月13日 01:05
    2019年09月27日 20:13

    ポスト・チェルノブイリの時代 世界を永遠に変えたカタストロフィー

    ソ連時代の末期の1986年4月26日、チェルノブイリ原発4号機が爆発。放射能汚染が広がった20万平方キロ以上の面積の70%がウクライナ、ベラルーシ、ロシア領だった。プリピャチ市など原発に一番近い数か所の都市からは住民全員が避難させられ、そして永遠に戻ることはできなかった。


    原発事故後、半径30キロ以内は完全に立ち入りが禁止され、厳しい管制がしかれた。禁止区域へ立ち入りが行われるのはウクライナ政府が公式的に許可した時のみ。次第に瓦解していく石棺にはさらにそれを覆う「新たな安全カバー」がかけられた。

    チェルノブイリ原発事故は人類にあまりにも大きなショックを与えた。これは原子力エネルギーを使用する際にこれだけ破壊的な結果を招くことをまざまざと見せつけた。この惨劇が私たちには、それが繰り返されることのないよう、原子力発電所の安全技術が永遠に見直され、さらに新たな技術の開発がおこなわれている。


    あれから30年。チェルノブイリ原発事故への関心は薄れることはない。多くの科学調査が行われ、『チェルノブイリ』と題された映画が撮影され、話題を呼んでいることがそれを物語っている。

    ポスト・チェルノブイリの時代 世界を永遠に変えたカタストロフィー
  • アップデート: 2020年02月11日 11:35
    2020年01月09日 17:30

    米国対イラン 中東の新たな対立激化

    2018年5月、多大な困難を経て締結されたイランとの包括的共同行動計画(JCPOA)を米国が一方的に破棄して以来、米国とイランの二国関係は悪化の一途をたどっている。1月3日にかけての深夜、米国がイラクの首都バグダッドの空港付近に行った空爆で、イラン革命防衛隊の精鋭部隊のソレイマニ司令官が殺害。これを受けて中東情勢は急激に緊張化した。

    イランは報復として8日にかけての深夜、イラクで米軍が駐屯する2か所の基地、北部のエルビル、および西部のアル・アサド空軍基地にミサイル攻撃を行った。イランは攻撃を「ソレイマニ司令官殺害に見合」った報復とし、この先、同様の行為を行う構えにはないと宣言している。

    イランの攻撃後、トランプ大統領は国民に向けた演説を行い、米軍は人的被害を蒙らなかった事実を明らかにした上で、イランに対しては軍事力による威嚇は行わないものの、「強硬な経済制裁」を発動すると宣言した。

    米国、イランの両国の高官、首脳らは事態悪化や戦争を望まず、平和と交渉の構えを示している。

    米国対イラン 中東の新たな対立激化
  • アップデート: 2020年02月10日 21:41
    2020年02月06日 14:44

    フィギュア 四大陸選手権

    2月6日から9日まで韓国ソウルでフィギュアスケート四大陸選手権が行われる。同選手権では米国、アジア、アフリカ、豪州、 オセアニア地域の選手がタイトルを争う。ISU( 国際スケート連盟)加盟国に関しては、 男女シングルは最大各3選手、 ペア及びアイスダンスは最大各3組が出場できる。 今大会は紀平梨花選手、羽生結弦選手、ユ・ヨン選手、 ブレイディ・テネル選手などのスターが出場予定。

    フィギュア 四大陸選手権