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    プーチン大統領、オバマ大統領

    マスコミ:米はトルコの例を見習い、露との関係改善すべき

    © Sputnik/ Sergey Guneev/POOL
    米国
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    ロシアとトルコの関係が回復した今、アメリカもロシアとの新冷戦を止めるべきだと、フォーブスが報じた。

    ロシアとトルコが緊張関係を解くことに成功したならば、米露関係においても緊張緩和は可能だ。オバマ政権はトルコの例を見習い、譲歩すべきだと、フォーブスは述べている。

    ロシアの対グルジア、ウクライナ政策はアメリカの脅威ではない。グルジアとウクライナは、ロシアの利益圏に入っており、逆にアメリカにとっては、この2国は米安全保障に関係していたことが一度もない。記事ではそう書かれている。

    記事の筆者によると、アメリカは多くの点でロシアを挑発しているという。たとえば、ロシアの国境に近づくようなNATOの拡張と、元ソ連諸国の吸収だ。また、NATOはウクライナ問題に介入した。

    「仮にアメリカによるウクライナへの振る舞い同様の行動を、ロシアがメキシコに対し行なったとしたら、アメリカがどう反応するかは想像できる。」筆者はそうコメントする。

    ロシアとロシアの安全保障に対しふさわしい敬意をもって接されることを、プーチン大統領は望んでいる。フォーブスでそう述べられている。

    また、米露が協力できるであろう分野は多い。それは、シリア内戦の解決、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」との戦い、イランと北朝鮮の状況などの分野だ。

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    露米関係, ウラジーミル・プーチン, バラク・オバマ, トルコ, 米国, ロシア
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      SACEUR(NATO欧州連合軍最高司令官)を務めていたフィリップ・ブリードラブは
      「ロシアの脅威」を主張、軍事的な緊張を高めようとしている。
      2014年2月22日にアメリカの支配層はウクライナでクーデターを成功させ、
      アメリカを拠点とする巨大資本がカネ儲けしやすい国に作り替え、ロシア制圧の橋頭堡に
      しようとしていた。
      クリミアにあるロシア黒海艦隊の拠点、セバストポリを制圧する予定だったようだ。
      クリミアは1954年にニキータ・フルシチョフが独断でクリミアへ編入した地域で、
      その住民がロシアへ復帰したいと考えるのは自然な感情だった。
      西側の政府やメディアは「ロシア軍の侵略」を宣伝
      クリミアにロシア軍がいたことは事実だが、これはソ連消滅後、1997年に
      ロシアとウクライナとの間で結ばれた条約に基づいて駐留していただけ。
      2万5000名までの駐留がロシア軍に認められ、実際には1万6000名が駐留していた。
      侵略軍と呼ぶなら、日本に駐留、特に沖縄に居座っているアメリカ軍は侵略軍と
      呼ばなければならない。
      南オセチアへジョージア(グルジア)が奇襲攻撃した際、反撃のために出て来た
      ロシア軍の戦車を撮影した写真をロシア軍のウクライナ侵略を証明するものだと宣伝。
      plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201607020000
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