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米上院は28日、ジョン・ハンツマン元ユタ州知事の駐ロシア大使任命を承認した。米政治メディア「ポリティコ」が報じた。2014年から駐ロシア大使を務めていたジョン・テフトの後任となる。
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ハンツマン氏はツイッターに「
我らが偉大な国に駐ロシア米国大使として仕えることは非常に光栄。在モスクワ米大使館のチームに加われる時が待ちきれない」と呟いた。
ハンツマン氏は2012年の大統領選で共和党から出馬したこともある。オバマ前政権では駐中国大使を、ブッシュ元政権では駐シンガポール大使を務めた。
先の報道によると、駐ロシア米国大使の任期を終えたジョン・テフト氏は、ロシアの政治経済紙コメルサントの取材に応じ、米国にはウクライナのドンバス情勢に起因する対ロシア制裁の一部を解除する用意があるものの、今はまだその目標にはほど遠いところにあるとの見方を示した。
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