19:52 2020年10月31日
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新型コロナウイルスから生還した米国人のマイケル・フローさん(70)は、入院していたイサクア市(米ワシントン州)の病院から巨額の治療費を請求された。英タイムズが報じている。

新型コロナで入院したフローさんは62日間集中治療室で過ごし、そのうち数週間は昏睡状態に陥っていた。家族が電話口で別れを告げるほどフローさんには死が迫っていたという。

しかしフローさんは見事回復。退院を喜ぶのも束の間、フローさんが受け取った治療費の請求書は110万ドル(約1億1800万円)。その請求書は181ページにもおよび、およそ3000もの項目が記されていた。それによると、フローさんが入った病室代は1日9700ドル(約104万470円)。しかし、この請求書には医療費や人工透析の費用、治療を担当した医師に支払われる金額が含まれていないため、実際の請求額はさらに大きくなる可能性がある。

しかしフローさんは保険に加入しているので、この請求された金額のほとんどは保険でカバーされるという。

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