11:54 2021年05月06日
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ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は12日、イランのナタンツの核施設で発生した異常事態について、米国は一切関与していないとする声明を表した。 サキ報道官は定期的なブリーフィングの席上、「イランの(核)施設での事態について、もちろん我々は報道を見て知っている。米国はこれには一切関与していない」と述べている。

11日、イラン側はナタンツの核施設で電気配線に異常事態が発生したことを明らかにした。同国の原子力庁サレヒ長官は事態を「核のテロ」と非難している。

ニューヨークタイムズ紙は、消息筋からの情報として、ナタンツの事態はイスラエルが仕掛けた爆発の結果生じたと報じている。この報道が行われた後、イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外相はイスラエルの関与を示す声明を表した。

12日、サレヒ長官は、異常事態によるウラン濃縮作業への支障は出ていないことを明らかにした。

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