10:42 2021年09月27日
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米国の国家運輸安全委員会は、テスラの先進運転支援システム(ADAS)に問題があるとの疑いからテスラへの調査を開始する。8月16日付けのロイター通信が米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の発表を引用して報じた。

米国運輸省道路交通安全局によれば、「2018年1月以降、テスラ車が事故処理の行われている現場に突っ込み、これらの業務に関わる1台または数台の車両と衝突したとして欠陥調査室(ODI)が確認した事故件数は11件に及ぶ」

米国運輸省道路交通安全局の指摘によれば、交通事故の多くが日没後に発生しており、事故現場では緊急車両のライトの点灯、矢印ランプの表示、トラフィックコーンの設置などの予防措置がとられていた。

米国運輸省道路交通安全局によると、調査対象となるのは2014年から2021年までに製造された約76万5000台。

米国運輸省道路交通安全局は6月、テスラ車による30件の事故を調査した。これらの事故では10人が死亡している。調査の結果、同局はADASシステムを停止した。

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