20:30 2021年09月21日
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米国の薬局チェーンおよび地元当局は、今年3月1日以降、少なくとも1510万回分の新型コロナウイルス用ワクチンを投棄した。政府データを引用しテレビ局NBCが報じた。

同テレビ局のデータによれば、過去半年で4つの米薬局チェーンのそれぞれでワクチン100万回分超が遺失しているという。各州の保健省でも、少ない量とはいえワクチンが投棄された。

NBCは、当局が提供したデータは完全ではなく、一部の州と機関の情報が含まれていないと指摘する

また、政府資料では、ワクチンが使用されなかった理由に関しては、明らかにされていないが、アンプルの破損や保管条件の違反、その他の原因によって生じた可能性がある。

投棄されたワクチンの本数は使用数に比べれば僅かであり、米国で予防接種が始まって以降の接種総数は3億6800万本になると指摘される。

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ワクチン, 米国, 新型コロナウイルス
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