00:25 2021年05月19日
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北朝鮮の市民の間で、3日の核実験の影響を心配する流言飛語が広がっていると、北朝鮮関係筋が明らかにした。朝日新聞が伝えた。

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© AP Photo / Korean Central News Agency/Korea News Service
市民の間では3日以降、「核実験に関わると(原因不明の奇病の)鬼神病(クィシンビョン)になる」「突然死ぬこともある」などのうわさが、市場で働く人々の口伝えなどで広がっている。根拠のない話だが、関心を集めているという。同筋は「3日の実験で大きな地震が起きて人々が動揺したことも影響したようだ」と話した。

北朝鮮は実験による環境への影響はないとしているが、韓国政府は実験場がある豊渓里(プンゲリ)で実験に使った坑道が陥没した可能性を指摘。微量の放射性物質キセノンを検出したとも発表した。

北朝鮮は豊渓里周辺の鉄道駅での外国人の降車を禁じるなど、厳重な機密体制を敷いているが、市民には放射能の人体への影響などをきちんと説明していないという。核実験の準備に携わった要員にも死者が出ているとの未確認情報もある。

先の報道によると、韓国は、北朝鮮の地下軍事施設や指令拠点を破壊する能力を持つ弾頭を運搬できる「巨大な」弾道ミサイルを製造しようとしている。

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核実験, ミサイル, 金正恩, 北朝鮮
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