19:40 2018年12月19日
ウラジーミル・プーチン露大統領とトルコのエルドアン大統領

エルドアン大統領がプーチン大統領と電話会談 黒海めぐる紛争の調停役となるか

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トルコのエルドアン大統領はウラジーミル・プーチン露大統領と電話会談を行い、ロシア・ウクライナ両国の黒海海域での紛争について、トルコ政府が調停役となる可能性に言及した。

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エルドアン大統領は28日、プーチン大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領、およびトランプ大統領と電話会談を行い当該紛争について協議した。

エルドアン大統領は「プーチン大統領と電話会談を行い、ロシア・ウクライナ両国間で発生している紛争を背景にトルコが調停役を果たせるかなど、黒海をめぐる紛争問題について多角的に協議した」と述べたうえで、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催予定のG20首脳会議においても、当該問題について引き続き協議していく構えを示した。

ロシア連邦保安庁は先に、領海侵犯をし、停止要請を無視したウクライナ海軍艦船3隻(小型装甲砲艦2隻、急襲用タグボート1隻)を拿捕しケルチ港へ牽引したと発表。これを受けポロシェンコ大統領は26日、戒厳令を発令した。なお、ウクライナ外務省は負傷した兵士の治療、および拿捕された艦船の返却を求めている。

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戦争・紛争・対立・外交, レジェップ・エルドアン, ウラジーミル・プーチン, ウクライナ, トルコ, ロシア
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