12:10 2021年05月06日
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ウラジーミル・プーチン大統領は連邦議会(上院)で行った年次教書演説で、ロシアとベラルーシが直面する敵対的政策について言及し、両国は常に攻撃の対象になっていると指摘したが、こうした政策にしかるべく対峙できるのは一部の国に限定されている。ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官が表明した。

ペスコフ報道官は「ベラルーシ1」チャンネルに出演し、プーチン大統領は年次教書演説の中でこの点について格段の注意を払ったと指摘した。

そしてこれにより、プーチン大統領は「敵対的政策」と呼ばれるものの内実を示そうとしたという。ただし、そうした外部からの敵対政策に対峙できる国家は限られていると、ペスコフ報道官は指摘した。

ロシアとベラルーシが個別に、またはそろって他国からの標的と攻撃対象になっている。したがって、我々を取り巻く環境が攻撃的で敵意に溢れ、そして非友好的である中、外部からのこうした脅威に常にさらされることに慣れていく必要がある。

そのため、ロシアとベラルーシ、どちらか一方が脆弱さを示せば、それはもう一方の国にとってさらなる危険をもたらしかねないと警告した。

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