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ロシア上院 「イランとの核合意の崩壊は北朝鮮をめぐる問題解決に否定的影響」

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25日、ロシア上院は「米議会を含む国際社会は、イランとの核合意の維持に向け努力しなければならない。もしこの合意を拒否すれば、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を含む他の国々をめぐる類似の問題解決に対して否定的な影響を与えるだろう」とする声明を採択した。

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声明では、「ロシア上院は以下の点を懸念する。トランプ米大統領が発表した新たな対イラン戦略で、米国がイランの核問題に関する包括的共同作業計画(JCPOA)に違反して一方的な--同計画への参加を完全に中止することを含む--行動をとる可能性が言及されていることによって、現在この国際的合意内容の実現が挫折の危機にさらされている」と強調している。

Mohammad Javad Zarif, el canciller de Irán - Sputnik 日本
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また、米国によるこのような行動は、イランを挑発して対抗措置に走らせることになり、イランの核計画をめぐる状況を数十年前の状態にまで逆戻りさせ、世界を代表する諸大国の、国際関係における責任あるプレーヤーとして行動できる能力に対する信頼を失墜させる、とし、このような決定は「核不拡散体制の維持に向けた努力に取り返しのつかない損害を与え、他の国々の核計画をめぐる類似の問題を解決するにあたって極度に否定的な影響を及ぼすことになる」と述べている。

ロシア上院は、中国、フランス、ドイツ、英国の各国議会、そして欧州議会に対し、イランとの核合意を維持するために自国の指導部に影響力を行使するよう呼びかけている。

またイランとの核合意は、北朝鮮の核計画をめぐる状況といった、国際関係における他の諸問題の解決のための先例になり得る、と強調している。

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