17:01 2021年07月31日
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ベトナムの裁判所は、航空会社「Vietnam Airlines」の客室乗務員に対し、日本から帰国した昨年11月に2週間の自己検疫を違反したことから、2年間の執行猶予付き有罪判決を言い渡した。ロイター通信が報じた。

報道によれば、客室乗務員ドゥオン・タン・ハウ(29)が新型コロナのパンデミックを背景に導入された自己検疫規制に違反したことから、2000人が隔離され、検査を受けることとなった。そのための経費は約20万ドル(約2208万円)に達した。

ホーチミン人民裁判所は、「危険な感染症の拡大」として有罪を認めた。 

ロイター通信によれば、日本からベトナムに帰国した際、ドゥオン・タン・ハウは2週間の自己検疫をせずにカフェやレストランを訪れ、英会話レッスンを受け、また46人と接触した。また、11月28日に彼が受けた検査ではコロナウイルスの陽性反応が示されていた。同客室乗務員は少なくとも3人に感染させている。

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新型コロナウイルス, ベトナム
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