13:48 2018年11月18日
ファリハ・エネルギー相

サウジのエネルギー相、原油1バレル=100ドル越えの可能性を否定せず

© AFP 2018 / Ryad Kramdi
経済
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サウジアラビアのファリハ・エネルギー相は、世界市場における供給の不確実性により、原油価格が1バレル=100ドルを超える可能性があると述べた。

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ファリハ氏によると、サウジアラビアの10月の生産量は日量1070万バレルだが、必要に応じて1200万バレルまで引き上げることが可能。

一方、ファリハ氏は「だが市場から300万バレルが消えた場合、この分を補うことはできないため、原油の備蓄を使わなければならない」と語った。

またファリハ氏は、石油輸出国機構(OPEC)と主要非加盟産油国は新たなピーク値を避けるために生産量を増やしていると指摘し、「市場は不足を懸念しており、もし我々がこの前の1年半と同じ(減産)政策を続ければ、原油の100ドル越えを再び目にするだろう」と述べた。

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経済, 石油, サウジアラビア
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