23:16 2020年09月18日
経済
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世界中の航空会社がコロナウイルス大流行により需要が急減し、財政難に直面している。日本航空(JAL)はコロナウイルスの感染拡大で経営環境が急激に悪化する中、手元の資金を予め確保しておくため、複数の銀行から3000億円規模の借入れを検討していることが分かった。NHKニュースが伝えている。

日本航空では、感染拡大を受けて利用客が大幅に減少し、現在は国際線9割、国内線6割が運休や減便になっている。

経済環境が急激に悪化する中、同社は主力取引銀行を中心に複数の銀行から融資枠の設定も含め合わせて3000億円規模の借入れを検討しているという。

またこれとは別に、日本政策投資銀行を通じて「危機対応融資」と呼ばれる特別な融資枠を活用して資金を調達することを検討している。

エールフランスKLMはフランスおよびオランダ両政府より約100億ユーロの支援を受ける。

ロシアの各航空会社も同様に、230億ルーブル(約328億9千万円)の連邦支援を受ける。プーチン大統領は航空会社への支援を緊急措置としている。

3月24日, 西村康稔経済再生担当相は記者会見で、今年7月24日に開幕予定の東京五輪が延期された場合の日本経済への影響に警戒感を示した。

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ロシア, 欧州, 飛行機, 日本, 新型コロナウイルス
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