09:45 2020年11月25日
経済
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米上下院は、敷設工事間近のガスパイプライン「ノードストリーム2」に従事するロシアの船舶と協力関係にある保険会社、ライセンス会社に対して、制裁発動を計画している。ブルームバーグが状況に詳しい3人の消息筋からの情報として報じた。

制裁は国防に関する修正法案に加えられ、現時点で発効している制裁もそのまま据え置かれる。法案は2020年末までに採択される。ブルームバーグの消息筋によれば、制裁はドイツおよびドイツの公式人には及ばない。

ロシアからドイツへのガスパイプラインの敷設工事は米国からの圧力やナワリヌイ氏をめぐる状況を背景に進行している。9月初め、トランプ米大統領はドイツに対し、ナワリヌイ氏の事件を理由に「ノードストリーム2」敷設の工事停止を呼び掛けた。米国は同プロジェクトに対して2019年12月に制裁を発動している。これに対してメルケル独首相は、政治問題と経済プロジェクトであるガスパイプラインと結び付けぬよう呼び掛けた。「ノードストリーム 」は2020年末までに完成の予定。

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