19:40 2021年08月01日
経済
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世界の原油価格は9日の朝、横ばいで推移した。原油価格はこの1週間で約3%下落し、ブレント原油価格は5月以来、WTI原油価格は4月以来、1週間で最大の下落幅となった。

日本時間13時52分現在、ブレント原油の9月先物価格は、直前の価格から0.07%上昇し1バレル74.17ドル(約8160円)。WTI原油の8月先物価格は、0.19%高の1バレル79.09ドル(約8700円)。

原油価格はここ1週間で3%近く下落した。ブレント原油価格は今週2.73%下落し、5月以来、1週間で最大の下落幅を記録した。WTI原油は2.9%下落し、4月初頭以来、1週間で最大の下落幅となった。

このマイナスな値動きには、OPECプラスが今後の協調減産について合意にいたっていない状況が関係している。

さらに、新型コロナウイルスのデルタ株(インド型変異株)がまん延したことにより、石油市場が悪化。この状況から、世界経済の回復、特に石油需要の回復が遅れる恐れがある。

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