13:26 2020年11月24日
新型コロナウイルス
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ファイザー社とバイオエヌテック社が共同開発した新型コロナウイルス用ワクチンの臨床試験の第3段階の最終データでは、年配の患者でさえ95%の効果が示された。また、ワクチンは重大な副作用を示すことはなかった。CNNが報じた。

両企業の共同声明では、ワクチンBNT162b2の効果は年齢や人種、民族性に関係しないことが証明された。また65歳以上の患者での効果は94%超が示された。

患者のすべてサンプル(ワクチンをはじめプラシーボの接種でも)では、その後、新型コロナウイルスの10の重症例が確認され、そのうち9人がプラシーボの接種、1人がワクチンBNT162b2を接種していた。重大な副作用は確認されなかった。

これまでファイザー社は自社ワクチンの効果を約90%と発表していた。

現在ファイザー社は米国食品医薬品局(FDA)で早急にワクチンの登録手続きを行うことを予定している。

現在、世界ではコロナウイルスのワクチンの開発、試験が行われている。ロシアは先駆けて有効性92%のワクチン「スプートニクⅤ」の開発に成功しており、米モデルナ社のものもほぼ95%の有効性を示している。

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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Moderna, ワクチン, Pfizer, 米国, 新型コロナウイルス
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