17:00 2021年03月08日
新型コロナウイルス
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米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、同社が開発する1回接種の新型コロナウイルスワクチンについて、中程度から重度の症状の予防効果(有効性)が66%だったと発表した。CNNが報じた。

J&Jによると、ワクチン接種から28日後、同社のワクチンの中程度から重度の症状の予防効果は、米国で72%、中南米で66%、南アフリカでは57%だったことが示された。

重症化を予防する効果は85%だったという。

ワクチン接種から28日後、J&Jのワクチンは、新型コロナウイルスに関連した入院および死亡からの完全な防御を示したと指摘されている。

新型コロナのワクチン 他にはどんなものがある?

ロシアは今年8月11日、世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンを承認した。11月11日、ロシア開発のスプートニクⅤワクチンは治験第3フェーズにおいて92%の有効性を発揮した。

また、ファイザー社の情報によれば、臨床試験の現段階では製薬の効果が95%超という結果が示された。 同社によれば、ワクチンは2段階で投与がされ、接種後28日で新型コロナウイルスからの予防効果が表れるという。今年末までにファイザー社とバイオエヌテック社は、5000万ワクチンの生産を予定し、2021年にはさらに13億本を計画している。

その他、この間モデルナ社は、新型コロナウイルス用ワクチンの臨床試験で第3段階が終了したことを発表した。その効果は94.5%とされる。

12月09日、アラブ首長国連邦(UAE)の保健予防省は、中国医薬集団(シノファーム)が開発した新型コロナウイルスの不活性ワクチンの正式登録を発表した。


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