20:08 2021年09月24日
新型コロナウイルス
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中国のシノバック社が開発したコロナウイルス用ワクチン「CoronaVac」は、一時的に顔面神経麻痺のリスクを高める。香港の研究者グループの研究結果が雑誌『ランセット』で発表された。

香港の研究者は、ワクチン「CoronaVac」を接種した10万人の中で、最初の42日間に一時的な顔面神経麻痺(ベル麻痺)の症例が4.8件超あることを観察した。

同時に、研究者たちは、そのような副作用の可能性は低く抑えられており、ワクチン「CoronaVac」の防御効果はベル麻痺のわずかリスクをはるかに超えていると指摘する

研究者たちは、麻痺が発生した場合でも症例の90%で9ヶ月以内に治癒すると強調した。

ベル麻痺が発症すると、突然、顔の片側の筋肉に衰弱または麻痺が生じ、影響を受けた側の顔の筋肉のコントロールが一時的に失われる。

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ワクチン, 中国, 新型コロナウイルス
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