05:23 2019年11月15日
アリョーナ・コストルナヤ選手アリョーナ・コストルナヤ選手

トリプルアクセルの戦い:トゥトベリーゼ氏の教え子がトゥクタミシェワ選手を破りフィンランディア杯で優勝【写真・動画】

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フィンランドで13日、フィギュアスケートのISUチャレンジャーシリーズ第6戦「フィンランディア杯」が閉幕した。女子シングルでは、フィギュアスケートのコーチ、エテリ・トゥトベリーゼ氏が指導するアリョーナ・コストルナヤ選手(ロシア)が、公式戦で初めてトリプルアクセルを決め、2位以下に大差をつけて優勝した。

2位はエリザベータ・トゥクタミシェワ選手(ロシア)。トゥクタミシェワ選手もトリプルアクセルを披露したが、いくつかミスがあった。 

コストルナヤ選手はショートとフリー合わせて234.84点を獲得して優勝。トゥクタミシェワ選手(212.53点)は2位という結果に冷静に反応し、フィンランディア杯は米国で開催のグランプリシリーズに向けた準備だと指摘した。3位は日本の横井ゆは菜選手(191.90点)だった。

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コストルナヤ選手は勝利について次のようにコメントした-

「さらによい結果を出せたこと、最初の大会からまず自分自身に証明できたこと、新しい要素を学び、それを取り入れた演技ができることがとても嬉しいです。こんなに高得点が出るとは思っていませんでした。」

「今はまだアクセルを跳ぶ女子選手はそれほど多くありませんが、これが私の武器だと言うことはできません。これは他の人も身につけることができる要素だからです。また、いつでも成功するとは限りません。」

またコストルナヤ選手は、トゥトベリーゼ氏のチームで練習することは、自分自身を克服し、より良い結果を目指す力を与えると強調した。

「(トゥトベリーゼ氏のチームで練習することは)、毎回練習に来てさらによくなるためのトレーニングに向けた大きなモチベーションになります。だってサーシャ(アレクサンドラ・トゥルソワ選手、トゥトベリーゼ氏に師事)は3回も4回も5回も4回転ジャンプを飛んでいるんです。サーシャは飛んで、飛んで、飛んでいる。でも3回転を全部飛んでもう終わってしまった人は、壁の近くに立って見ている。でもサーシャは飛んで、飛んで、飛んでいる。アーニャ(アンナ・シェルバコワ選手、トゥトベリーゼ氏に師事)も同じ。みんな飛んで、練習している。もちろん、みんながやってるのに自分はできないのはとても腹が立ちます。だから自分の中の何かを変え、改善しようとするんです。」


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