20:42 2020年11月30日
フィギュア特集
短縮 URL
0 50
でフォローする

フィギュアスケート・グランプリシリーズ「ロステレコム杯」のエキシビションで、2018年五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手が、フランスの音楽グループM83による「Outro」を披露した。

このプログラムは、ザギトワ選手やエテリ・トゥトベリーゼ・チームの他のスケーターたちの振付家で、ダニイル・グレイヘンガウスコーチの母親リュドミラ・シャラショワ氏捧げられたもの。シャラショワ氏は2019年8月に亡くなった。

ザギトワ選手は今シーズン、大会には参加していないが、アイスショーには今回を含め2度招待されている。ザギトワ選手は、演技の中で2本のトリプルルッツに挑んだ。1本目は堪えたが、2本目は転倒。それでもトリプルフリップはクオリティも高く、しっかりと決まった。ファンは拍手喝采でザギトワ選手を歓迎した。

今大会のエキシビション・イベントには、現世界ジュニア選手権覇者のカミラ・ワリエワ選手も参加。ショーの前半で、以前のショートプログラム「玉乗りの少女」(パブロ・ピカソによる同名の絵画をテーマにしたプログラム)を披露した。演技の最後に、観衆はワリエワ選手に拍手し「ブラボー!」と声援を送った。


2019年12月、ザギトワ選手は選手生活からの引退を宣言。2020年9月にはロシア国民経済行政アカデミー(RANEPA)のジャーナリスト学部に入学した。

ザギトワ選手は今シーズン、グランプリシリーズ、ロシア杯、ロシア選手権のいずれの大会にも出場せず、現段階ではアレクセイ・ヤグーディンと共同司会を務めているアイス・ショー番組『氷河期』の撮影に集中している。

関連ニュース


このほかのフィギュアスケートに関するニュース、写真、インタビュー等はスプートニクの特設ページをご覧ください。

タグ
ロシア, カミラ・ワリエワ, アリーナ・ザギトワ, フィギュアスケート
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント