02:36 2020年11月30日
フィギュア特集
短縮 URL
0 50
でフォローする

エリザベータ・トゥクタミシェワ選手が、モスクワで行われたフィギュアスケート・グランプリシリーズ「ロステレコム杯」で優勝したことについて衝撃を受けたと話した。

フィギュアスケート・グランプリシリーズ「ロステレコム杯」は、20日から22日にかけてモスクワの「メガスポルト」で開催。トゥクタミシェワ選手は、フリープログラムでトリプルアクセルを2本決め、シニア女子の試合で勝利を収めた。

トゥクタミシェワ選手は、記者団に向けてこのように語った。

長い間一度も勝てなかったので、素晴らしい気分です。出来る限りの事をしたので「キスアンドクライ」では緊張しませんでした。まるでデザートを待つように大人しく待っていました。ビックリしました。私はアリョーナ(・コストルナヤ)が滑り終わるのを見ていませんでしたが、このような結果は期待していませんでした。

トゥクタミシェワ選手の勝利についてアレクセイ・ミーシンコーチは「今大会でのトゥクタミシェワの勝利の意義は、彼女へ向けられたあらゆる称賛の言葉を超えるものである」と述べた。また、「『ソバの実粥は自分で自分をほめる(彼女は元々優れた素質を持っているので、さらに誉めることは何もない)』と書いておいてください」と記者団に語った。

さらに、2015年世界選手権銅メダリストのエレーナ・ラジオノワ氏は、リアノーボスチの電話取材で「本当にチャンピオンにふさわしい演技でした。大胆で自信に満ち、すべてがきちんと決まって素晴らしかった。リーザは困難な道を歩んできたので、彼女がついに優勝して私もとても嬉しい。彼女は本物のファイターです。本当に誠実で公平でした」と話した。

グランプリシリーズ「ロステレコム杯」で、トゥクタミシェワ選手は総合223.39点で優勝ショート首位発進のアリョーナ・コストルナヤは、220.78点で2位。3位はトゥクタミシェワと同様、サンクトペテルブルクのミーシンコーチに師事するアナスタシア・グリャコワとなった。

関連ニュース


このほかのフィギュアスケートに関するニュース、写真、インタビュー等はスプートニクの特設ページをご覧ください。

タグ
スポーツ, エリザベータ・トゥクタミシェワ, フィギュアスケート
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント