2012.01.11 , 12:51

サハ共和国と極東、異常な寒さ

サハ共和国と極東、異常な寒さ

 11日、朝、ロシアのサハ共和国と極東地方を異常な寒波がおそった。マイナス56度という最も低い気温が観測されたのは、サハ共和国中部のイティク・キュエリだ。

 学校は休校となり、幼稚園も閉園している。サハ共和国全体でマイナス50度以下の気温が観測されており、この低気温は数日間にわたり続く見込みだ。非常事態省サハ共和国支部は、この寒波の中でも生活インフラは機能していると報告している。

 サハ共和国をおそった寒冷前線は極東地方全体も覆っている。コリマとチュクチ自治管区、アムール州、ユダヤ自治州および沿海地方やハバロフスク地方さらにサハリンでも、マイナス30度から40度が観測されている。

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