2012.05.30 , 16:07

トルクメン大統領 次の国連総会でのCISエネルギー対話を提唱

トルクメン大統領 次の国連総会でのCISエネルギー対話を提唱

  トルクメニスタンのベルドィムハメドフ大統領は、次期国連総会の際,CIS(独立国家共同体)諸国によるエネルギー対話開始を呼びかけた。

 CIS諸国首相評議会で演説したベルドィムハメドフ大統領は「CISに加盟するすべての国々は、自国資源の潜在力と地理的状態から、エネルギー対話に関心を抱いている」と指摘し、次のように述べた―

 「この領域での状況を分析し、エネルギー力を世界に統合させて行く可能性について判断する必要がある。それらすべては、CIS空間での共同プロジェクト実現を促すだろう。

 トルクメニスタンは、そうした話し合いをする用意があり、石油やガスなどの輸送やエネルギー供給の安全保障問題及び世界のエネルギー市場におけるCIS諸国の明確な活動原則作成問題に関し対話を始めることを提案している。」

  CIS(独立国家共同体)は、旧ソ連圏諸国間の協力関係を調整する目的を持った国際的な地域組織だが、それぞれの国家の上に立つものではなく、各国の自主的な基盤に立って機能するものだ。

  リア・ノーヴォスチ

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