2012.06.25 , 10:38

福島沖産の魚介類店頭へ 原発事故後初めて

福島沖産の魚介類店頭へ 原発事故後初めて

   放射能検査の済んだ福島沖産の魚介類が、昨年3月以来初めて、売りに出された。25日、日本のマスコミ各社が伝えた。

    関係者によれば、この数日の間に福島沖で獲れたタコやツブ貝は、放射性セシウムが含まれているかどうか詳しい検査を受け、それにパスしたものが相馬市のスーパーマーケットの店頭に出された。 

  福島県の6隻のトロール漁船が20日港を出発、このほど500キロ以上の魚介類と共に母港に戻った。専門家が水揚げされた魚介類すべてを検査したが、放射能汚染の跡は検出されなかった。なお、そうした魚介類を扱うスーパーや商店などは、店頭に出される前に、独自にさらなる検査を行うとしている。

  すでに相馬市ではタコやツブ貝が店頭に出されているが、その値段は、昨年3月11日の事故以前より約30%ほど安くなっている。

   インターファクス

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