2012.11.21 , 02:17

サルにも「更年期障害」 学者ら結論

サルにも「更年期障害」 学者ら結論

オランウータン、ゴリラ、チンパンジーは人間と同じように、更年期障害があるという。米誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」で発表された論文で明らかになった。インターファックス通信が伝えた。

   各国の研究者からなるグループは、サルが幸福を感じるのは、人間の「幸福サイクル」と合致しているとしている。専門家らによれば、人間が最も幸福なのは幼い時、それに続いて熟年期ということで、幸福感は年とともに低下していくが、熟年期に向かっては再び向上していくという。

   研究グループに参加した一人であるアンドリュー・オズワルド教授は、これは重要な発見だとしており、更年期障害は社会的な原因によるのではなく、生理的な原因による部分が多いのではないかとしている。

   インターファックス

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