2013.11.16 , 11:22

オリンピック聖火 極東ウラジオストクへ

オリンピック聖火 極東ウラジオストクへ

   ソチ冬季五輪に向けての聖火リレーは、現在、極東のウラジオストクで続けられている。15日は、昨年APECサミットが行われたルースキイ島に聖火が入り、極東連邦大学のキャンパスを回った。今日は大陸部の市内で聖火リレーが行われる。

  聖火は、昨年のサミットに向け建設され、すでにウラジオストクのシンボルとなった美しく巨大な吊り橋を渡って市内へと入る。 

沿海地方のウラジーミル・ミクルシェフスキイ知事も、吊り橋を渡って金角湾を横切る走者の1人を務める事になっている。知事はトーチを、来年2月のソチ五輪での活躍が期待される地元出身のアイスホッケー選手で「アドミラル」チームのキャプテン、エンヴェル・リースィン氏に手渡す予定だ。

つり橋を渡り、大陸部へと入った聖火は、ウラジオストク経済サービス大学の学生キャンパス内を通り過ぎるが、そこのボランテイア・センターでは、ソチ五輪をサポートする人材が養成されている。

なお聖火は、ウラジオストクの後、オリンピック特別列車で次の目的地、ハバロフスクに運ばれる。

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