2014.05. 5 , 15:20

オデッサで過激派による騒乱の犠牲者の葬儀

オデッサで過激派による騒乱の犠牲者の葬儀

  ウクライナ南部オデッサで5日、犠牲者の葬儀が執り行われる。オデッサで2日、過激派グループのメンバーが労働組合の建物を放火し、大勢の犠牲者が出た。

   オデッサでは2日、サッカーファンや「右派セクター」、キエフの「マイダン自警団」のメンバーらが大規模な乱闘を起こし、騒乱が始った。過激派はその後、連邦制を支持する人々と衝突し、連邦制の導入やロシア語の公用語化を問う住民投票の実施を求める署名活動が行われていたオデッサのクリコヴォ・ポーレ広場のテント村と労働組合の建物に火をつけ、46人が死亡、200人以上が負傷した。

   ロシアはウクライナ南部における過激民族主義者たちの行動を非難し、犯罪を奨励するウクライナ政府に対して直ちに措置を講じるよう国際社会に呼び掛けた。

   イタル・タス

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