2014.08.24 , 11:37

ロシア、世界初の原子力宇宙エンジンを組み立てる

ロシア、世界初の原子力宇宙エンジンを組み立てる

   モスクワ郊外のエレクトロスターリ市にある株式会社「機械建設工場」で「宇宙原子力電気推進機(JAEDU)」の基幹部分をなす「熱供給装置(TVEL)」の第一号が組み立てられた。国営企業「ロスアトム」が発表した。

   工場長で主任設計士のユリヤ・ドラグノーワ氏によれば、JAEDUは2018年完成の予定。

   JAEDUは深部宇宙探査や軌道上の長期間飛行に利用される次世代推進機。火星探査にかかる時間を大幅に削減することが出来る。

   JAEDU計画はロシア経済近代化・技術推進委員会が2009年に採択し、大統領の承認を得て成立した。

   Lenta.ru

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