2015.01. 9 , 04:11

専門家:パリ襲撃事件は「イスラム国」の欧州への帰還を意味する可能性がある

専門家:パリ襲撃事件は「イスラム国」の欧州への帰還を意味する可能性がある

フランスの風刺週刊誌「シャルリー・エブド」の本社襲撃事件は、欧州でシリアとイラクにおける紛争のブーメラン効果を生み出す恐れがあるとみなす根拠を与えている。ボストンにあるノースイースタン大学で教鞭をとるテロの専門家マックス・エイブラムス氏が、Sputnikのインタビューで述べた。

エイブラムス氏によると、少なくとも1000人のフランス人が、テロ組織「イスラム国」のメンバーに加わった。彼らはジハード主義者の仲間入りをし、より過激になり、スキルに磨きをかけて祖国へ戻ってくる。

エイブラムス氏は、「シャルリー・エブド」を襲撃した犯人たちの動機は不明だが、フランスの外交政策に対する報復、あるいは「フランス流ライフスタイルや民主的アプローチ」に対する攻撃の可能性もあるとの見方を示した。

リア・ノーヴォスチより

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