15:47 2018年01月17日
東京+ 8°C
モスクワ-8°C

    オピニオン

    • どの都市がいつ水没するのか?人類が直面する喫緊の問題について、気候学者がスプートニクに語った
      アップデート: 2017年12月26日 08:45
      2017年12月26日 08:45

      どの都市がいつ水没するのか?人類が直面する喫緊の問題について、気候学者がスプートニクに語った

      2017年末、18ヶ国以上、15000人の学者らが、人類の存亡に関わる脅威についてメッセージを発表した。スプートニクはこのメッセージに署名した学者のひとり、ステファン・ラームストーフ教授に話を聞いた。

    • 北朝鮮
      アップデート: 2017年12月25日 23:48
      2017年12月25日 23:48

      朝鮮半島危機 今年のまとめ

      筆者 ドミトリー ヴェルホトゥロフ

      2017年は朝鮮半島とその諸隣国で、最も緊張状態が強まり、軍事衝突の方向に進んだ年となった。11月に大陸間弾道ミサイル「火星15」を発射し、北朝鮮は戦略兵器の進歩を見せつけた。発射を受け、米国はより矛盾した声明を出し、日本は北朝鮮の脅威への対決姿勢を軍事介入に至るまで強め、韓国はどうやら困惑しているようだ。北朝鮮に対する各国の対応はどう変わったか?2017年、危機からの脱出への道筋はどのようなものが提案されたか?スプートニクは今年の情勢を振り返る。

      2017年の話題を総括
    • 「僕は、12歳。職業は、中島芭旺」= 最年少の日本人哲学者へのスプートニク独占インタビュー
      アップデート: 2017年12月25日 07:05
      2017年12月25日 07:05

      「僕は、12歳。職業は、中島芭旺」= 最年少の日本人哲学者へのスプートニク独占インタビュー

      筆者 アナスタシア フェドトワ

      中島芭旺くんは9歳の時に本を執筆した。芭旺くんはその数年前にいじめが原因で学校に行くのをやめた。自殺さえ考えたという。だがこんなに若い時分に人生を終える代わりに、ものの見方を変えることを決意し、自分の考えを書き留め始めた。芭旺くんの著書『見てる、知ってる、考えてる』は、日本で発行部数17万部を超えるベストセラーとなった。中島芭旺くんがスプートニクの独占インタビューで家族、友達、学校、世界観について語った。どうぞご覧ください!

    • 日本、自衛隊
      アップデート: 2017年12月24日 00:00
      2017年12月24日 00:00

      意外な世論調査結果:日本にとって北朝鮮もアメリカも「脅威」

      筆者 徳山 あすか, タチヤナ フロニ

      読売新聞と米ギャラップ社が11月27日から12月3日にかけて行った日米共同世論調査では、日本にとって軍事的脅威になる国や地域として、83%が「北朝鮮」、67%が「中国」、50%が「ロシア」と回答した。興味深いのは31%が「米国」と答え、同盟国である米国が日本にとって4番目の脅威となったことだ。米国は、昨年の同調査では23%にとどまっていた。

    • ロシアの夜明け
      アップデート: 2017年12月23日 08:09
      2017年12月23日 08:09

      年越し写真展「ロシアの夜明け」開催間近:日露をつなぐモスクワ写真部

      筆者 徳山 あすか

      日露交流年の幕開けにふさわしいイベントがまもなくスタートする。日本とロシアを舞台に活躍する写真家、中村正樹氏の個展「ロシアの夜明け」が12月29日から1月3日まで神奈川県藤沢市の「Gallery-T」で開催されるのだ。中村氏は昨年まで6年間モスクワに滞在し、広大なロシアのあらゆる場所で撮影を行なってきた。

    • 日本海
      アップデート: 2017年12月22日 23:59
      2017年12月22日 23:59

      ロシアと日本、魚を半分わけに

      筆者 リュドミラ サーキャン

      露日両国が、2018年の漁獲割当量を決定し、その魚種別の構成や、両国の排他的経済水域での操業の条件についても、海の環境変化や水産業者の利益を考慮に入れて取り決められた。モスクワで終了した「露日漁業委員会第34回会議」で両国の研究者らが、来年に向け水中の生物資源を共同で科学的に調査する計画を作成した。

    • 琥張玖のラーメン
      アップデート: 2017年12月21日 20:23
      2017年12月21日 20:23

      ロシアのラーメンブーム:ウラジオストクで札幌の名店の味

      筆者 徳山 あすか

      今月15日、ロシア極東のウラジオストク中心部に日本のラーメン店がオープンした。ラーメン激戦区・札幌で大人気の「麺や琥張玖」のレシピにのっとったラーメンが、いつでもウラジオストクで食べられるようになったのである。

    • 地震計
      アップデート: 2017年12月20日 21:24
      2017年12月20日 21:24

      マグニチュード9のリスク:ロシア人学者「一番危険なのは北海道ではない」

      筆者 タチヤナ フロニ

      12月19日、日本政府の地震調査委員会の発表した新たな地震予測では、ロシアのクリル諸島から日本の北海道の間で今後、2011年の東日本大震災級のマグニチュード9の地震の起きる危険性があることが明らかにされた。

    • 南クリル共同経済活動の協議がモスクワで開催
      アップデート: 2017年12月20日 20:27
      2017年12月20日 20:27

      南クリル共同経済活動の協議がモスクワで開催

      筆者 リュドミラ サーキャン

      南クリル諸島(北方領土)における露日共同経済活動計画作成に関する作業部会会合が18日にモスクワで開催され、共通の見解のみならず双方の立場の相違部分も明らかになったものの、全体として会合内容は建設的で実りあるものだった。在ロシア日本国大使館公使の吉田謙介政務部長が記者団に対して述べた。

    • 北朝鮮
      アップデート: 2017年12月19日 23:38
      2017年12月19日 23:38

      全て計画通り いかに北朝鮮経済は制裁下でも年4%の伸びを達成するのか

      北朝鮮からの報道からは、金正恩朝鮮労働党委員長ら指導部が急進的な経済的変革プログラムを実施し続けていることを疑う余地はない。プログラムについて北朝鮮メディアは沈黙を貫いており、「改革」の言葉の代わりに婉曲的な言い回し「経済管理システムの改良」が用いられる。しかし、公式文書でさえ、北朝鮮の状況が急速かつ不可逆的に変化していることを示している。

    • 日本人イコン画家、日本で学校を開校したロシア人バレリーナ・・・ どのような人々が両国をつないだのか
      アップデート: 2017年12月18日 22:41
      2017年12月18日 22:41

      日本人イコン画家、日本で学校を開校したロシア人バレリーナ・・・ どのような人々が両国をつないだのか

      筆者 リュドミラ サーキャン

      才能ある、幸福な、しかし権力にはあまり親切にされずに追われた作家、音楽家、司祭、翻訳者、バレリーナ。12月1日、日本で『続・日露異色の群像』が出版された。両国間の文化交流と相互理解に大きく貢献した人々について書かれた本である。なぜこの本が、ロシアに関心がない人にとってさえも読む価値があるのか、「スプートニク」がご説明する。

    • ビジネス
      アップデート: 2017年12月18日 00:30
      2017年12月18日 00:30

      日本のロシア投資を阻むものは何か?

      筆者 リュドミラ サーキャン

      日韓中インドで極東投資誘致輸出支援機関(FEIA)の現地事務所のオープンが進んでいる。これについて、ロシア極東開発省のアレクサンドル・クルチコフ次官がコメントを出した。

    • 試験販売
      アップデート: 2017年12月15日 22:48
      2017年12月15日 22:48

      ロシアの郵便局で日本製品を試験販売:コスメやお寿司の消しゴムが人気

      筆者 徳山 あすか

      今月7日から15日まで、モスクワ市内の中央郵便局で、日用品や食品など日本製品28品目が試験販売されている。これは総務省の協力により日本郵便とロシア郵便が行なっているパイロットプロジェクトで、関係者は「Eコマース発展のきっかけにし、将来的にロシア郵便を通じた日本製品の本格販売につなげたい」と意気込んでいる。

    • 参謀本部
      アップデート: 2017年12月15日 21:50
      2017年12月15日 21:50

      日本がロシアに見出すのは戦略的な関係、或いは脅威をもたらす存在か

      筆者 リュドミラ サーキャン

      2018年の露日交流年で開催される300行事のうち、27の行事は両国の防衛機関によるもの ― ロシア軍のヴァレーリ・ゲラシモフ参謀総長は今週の訪日時に明かした。防衛関連行事として軍艦の相互寄港や研修交流、軍記念行事などが予定されているという。

    • 日本人専門家が見る、シリアをめぐるロシアの評価とジレンマ:ロシアの対テロ勝利宣言は正しかったのか?
      アップデート: 2017年12月15日 19:56
      2017年12月15日 19:56

      日本人専門家が見る、シリアをめぐるロシアの評価とジレンマ:ロシアの対テロ勝利宣言は正しかったのか?

      筆者 徳山 あすか

      11日、プーチン露大統領はシリア北西部のへメイミーム空軍基地を電撃訪問し、「ロシア軍はシリア軍とともに最も戦闘能力の高い国際テロ組織を壊滅させた」と述べ、ロシア軍にシリアからの撤退を命じた。シリアのアサド大統領は、過激派組織イスラム国(IS)掃討において「シリア国民はロシア軍の協力を忘れない」と述べ、感謝の意を示した。

    • 増加する訪日外国人観光客に日本は対応できるのか 日本の民泊事情とAirbnb
      アップデート: 2017年12月15日 18:22
      2017年12月15日 18:22

      増加する訪日外国人観光客に日本は対応できるのか 日本の民泊事情とAirbnb

      筆者 アナスタシア フェドトワ

      日本政府は2020年の訪日外国人観光客数を4000万人とする目標を設定した。同年に東京オリンピックを控えた日本では、訪日外国人に快適な滞在を提供するための大掛かりな改革が既に行われている。それだけに、いくつかの東京都区部において、住民の不安に配慮するという理由で、外国人宿泊先としての個人住宅の短期提供を規制する動きが出ていることは驚きだ。日本での外国人観光客受入整備、その一方での大手民泊情報サイト「エアビーアンドビー(Airbnb)」使用禁止をめぐる動きについて、スプートニクは情報を収集した。

    • 当惑する米国 北朝鮮に関するティラーソン氏の矛盾する発言は何を意味しているのか?
      アップデート: 2017年12月14日 19:55
      2017年12月14日 19:55

      当惑する米国 北朝鮮に関するティラーソン氏の矛盾する発言は何を意味しているのか?

      筆者 タチヤナ フロニ

      米国は核問題について北朝鮮と前提条件なしに対話する用意がある。ティラーソン米国務長官はこのように発言し、「ただ会おうではないか」と述べた。11月29日、北朝鮮は再びミサイル発射実験を実施した。このような背景の中でティラーソン氏は突然「天気の話をし、その後、我々が作業を望む方向で話し合う」ことを北朝鮮に提案した。ロイター通信が報じた。これは何を意味しているのだろうか?空文句なのか、あるいは米国は状況が本当に一触即発の危険な方向に向かい始めていると感じているのだろうか?通信社スプートニクは、同問題について専門家に意見を聞いた。

    • バズーカ砲を抱えたハリネズミ、戦車に乗ったリス―北朝鮮における子どもたちの戦争と平和の教育方法
      アップデート: 2017年12月13日 22:38
      2017年12月13日 22:38

      バズーカ砲を抱えたハリネズミ、戦車に乗ったリス―北朝鮮における子どもたちの戦争と平和の教育方法

      筆者 アンドレイ オリフェルト

      銃撃戦に爆発、流血や死体の山… 朝鮮民主主義人民共和国のアニメ「リスとハリネズミ」ではありとあらゆる場面に遭遇する。北朝鮮の最初の連続アニメプロジェクト作品であり、最も有名な北朝鮮アニメの一つとされている。北朝鮮では誰もが、後方撹乱を担う勇敢なリスたちの話を聞いたことがあるだろう。彼らは機転をきかせ、悪者イタチの計画をTNT爆薬で破壊するのだ。現代の北朝鮮の子どもたちが見ているアニメと、彼らが志すべき偉業として幼稚園のときから養育される内容に関し、スプートニクでは資料を入手した。

    • 金正恩
      アップデート: 2017年12月13日 17:40
      2017年12月13日 17:40

      頭領のための命 北朝鮮の最高指導者らの警備法は?

      筆者 アンドレイ オリフェルト

      12万人の警備、秘密戦車中隊、4層の警備線に選抜されたボディーガード。北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長が自らの安全保障のため用いる措置は想像を絶し、史上類を見ないものだろう。だが金王朝がこの間、権力を維持できたことはこうした措置に多くを負っている。

    • セクハラ
      アップデート: 2017年12月10日 12:04
      2017年12月10日 12:04

      「ソ連にはセックスがなかった」 — ならば、現代ロシアにはセクハラも存在しないのか?

      筆者 リュドミラ サーキャン

      米国のセクシャルハラスメント暴露騒動は山火事のように瞬く間に拡大した。テレビ司会者からショービジネスやコミック界の大物、宣教師、GoogleやTesla社の役職者など、多くの人物がセクハラ問題で告発され、非難の的となっている。12月6日付の米タイム誌は、年末恒例の「今年の人」に、具体的な人物ではなく、性的な嫌がらせや暴力被害の公表を決意した女性たちを選んだ。だが、長い間沈黙を守ってきた彼女たちは、何故今になってこのような動きに出たのだろうか。