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    米国家安全保障局

    数十万人の外国人が米国家安全保障局の追跡対象に CNN報道

    © 写真: National Security Agency
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    米国家安全保障局(NSA)は世界各地で10万人の外国人の追跡調査を行っている。CNNが自社の消息筋からの情報として報じた。

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    NSAのこうした活動は外国情報監視法の第702節に基づいて行われている。CNNが確認したところ、こうした情報は諜報機関が敵対国の政府の行うサイバー安全保障の脅威を暴露し、有害なサイバー攻撃を停止し、「ダーイシュ(IS)」の一連のテロ準備計画を未然に防ぐ上で役立ってきた。

    米法務省が議会に対して送った書簡には電子機器を使用した追跡についての法を常時行う法にする提案がなされていた。

    現行の法は今年末には失効する。現在、法は国際テロ、サイバー犯罪、大量破壊兵器の拡散に従事している特定の個人、組織について特に重要な情報を収集し、他の重要な諜報データーを得ることを可能にしている。一方でこの措置では、外国の施設に対するスパイ活動の過程で、法では禁じられているはずの米国民についての情報も特務機関に漏れてしまう点が批判の対象となっている。

    これより前、スノーデン氏は日本を脅かす大量監視に警鐘を鳴らした。

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