20:03 2018年10月22日
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米MDシステムはロシアを取り囲む 詳細を露国防省が明らかに

© AFP 2018 / Wojtek Radwanski
政治
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米国のミサイル防衛(MD)システムは展開後、400強のミサイルでロシアを取り囲む。「ロシア24」テレビでフォミン国防次官が語った。

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フォミン氏は「米国側からロシア領の周りでグローバルMDシステムを展開する大きな動きが進んでいる。特に、アラスカやバルト諸国、ルーマニアですでに迎撃ミサイルは展開済みだ。ポーランドでも展開が終了しつつある。将来的に米国のMDシステムは韓国と日本で展開される」と説明した。

フォミン氏は、およそ400強の迎撃ミサイルが展開されることになり、これは「ロシアの核抑止力を大幅に下げる」と述べた。

ロシアは、迎撃ミサイル「SM-3」だけでなく、射程2500キロでヨーロッパ・ロシアのほぼ全ての標的に到達する巡航ミサイル「トマホーク」も発射可能な発射装置をルーマニアとポーランドで展開することは、現行の協定を大きく破るとの声明を一度ならず出している。

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ミサイル, 軍事, 戦争・紛争・対立・外交, ロシア, 米国
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