00:23 2019年07月20日
プーチン大統領

ロシアは、日本との平和条約締結後に何が起こるのかまだわかっていない=プーチン大統領

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政治
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プーチン大統領は20日の記者会見で、在日米軍基地の強化に「みんなが反対」しているにもかかわらず、同プロセスは進行していると指摘し、沖縄県知事も、町に出て抗議する人々も、どうすることもできないと述べた。

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プーチン大統領は、日本列島における米軍の精力的な活動に懸念を表し、この状況は露日関係にあいまいさをもたらしていると指摘した。

プーチン大統領は、次のように述べた-

「(ロシアと日本が)平和条約を締結した後に何が起こるか、我々はわからない。この質問に対する答えなしに、何らかの重要な決定を下すのは、我々にとって非常に難しくなるだろう。」

プーチン大統領は、日本における米国のMD(ミサイル防衛)システム配備計画についてもコメントし、「我々は、これを防衛兵器だとは考えていない。これは周辺に持ち込まれた米国の戦略的ポテンシャルの一部だ。そして、これらのシステムは攻撃システムと一緒に、同期して機能している」と述べた。

通信社スプートニクの、ウラジーミル・プーチン大統領の年末恒例の大型記者会見のライブ中継は、こちらからご覧いただけます。

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露日関係, 安倍晋三, ウラジーミル・プーチン, クリル諸島, 日本, ロシア
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