07:01 2020年09月24日
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米国の研究者は軍の任務のために「サイボーグ」のイナゴの開発準備を進めている。サイボーグイナゴには爆発物や他の危険物質を発見するという任務が課されることになる。

プロジェクトの開発は米海軍の要請による。2016年に同プロジェクトは開始されており、研究にはすでに7億5千ドル(約823億円)が投入されている。この取り組みに関する科学研究の概要が『ニュー・サイエンティスト』誌に掲載された。

サイボーグイナゴは彼らに課せられた任務を遂行するため、イナゴの末端神経が電極に接続されるよう提案された。数秒のうちにサイボーグイナゴは爆発部または他の化学物質の存在を確認し、また、電極を経由し、特別なトランスミッター・デコーダーを使用してオペレーターにシグナルを送信することが可能となる。

最大の難題はサイボーグイナゴから受信した情報の読み込みを行なうこと。この問題を解決することで、研究者らは、具体的な課題の解決のためサイボーグイナゴの試験的使用に接近することが可能となる。

驚くべき能力をもつ軍事開発

米国は武器開発に自然界からアイデアを得た唯一の国ではない。

 中国のエンジニアはすでにロボットサメを製造している。このロボットサメは静かに泳ぎ、まるで生きているように見える。

改善されたのは人間自身といえる。実際、サイボーグにはまだ至っていないが、しかし、拡張現実の機能が付いたコンタクトレンズはすでに存在する。

何かが変わり一方で何かが永久に残る。たとえば伝統的な行軍方法は放棄できない。北太平洋条約機構(NATO)の軍はGPS機能に対する不安からコンパスと地図の使用を学んでいる。

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アメリカ軍, 軍事, 米国
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