05:45 2020年08月15日
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北朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は、北朝鮮は米国との交渉のテーブルに着くつもりはないと発表した。7日、朝鮮中央通信が伝えた。

先に北朝鮮のチェ・ソンヒ第1外務次官も、米朝首脳会談実施の可能性に関する報道を背景に、北朝鮮は米国側との交渉を必要としていないと発表した。

クォン氏は「複数の人たちは、北朝鮮外務省第1次官の談話を『米国に行動を起させる』ためのメッセージ、あるいは何らかの譲歩の要求として自分の都合のいいように解釈している」と述べ、「もう一度明確にするが、我々は米国と同じテーブルに着くつもりはない」と強調した。

クォン氏の談話は韓国政府に向けられたもので、同氏は、韓国側から「朝米対話の仲介における自分たちの努力に変わりはないという大声が常に聞こえている」とし、そのような行動は「北南関係を損なうだけであり、その状況をさらに悪化させる」との考えを表した。

トランプ大統領と金正恩委員長による史上初の米朝首脳会談は2018年にシンガポールで行われ、共同声明に署名がなされた。一方、ベトナムのハノイで行われた2回目の米朝首脳会談は、成果なしに終わった。

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