09:50 2020年11月25日
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乗り物業界の情報サイト「ザ・ドライブ」が、ロシアの戦略爆撃機Tu-160、Tu-95MS、Tu-22M3に搭載する「恐ろしい」兵器について伝えている。

同サイトは、ロシア・サラトフ地方の国防省が発表した写真に反応している。国防省が公開した写真には、戦略爆撃機Tu-160(NATOコードネームは「ブラックジャック」)、Tu-95 MS(「ベア」)、Tu-22 M3(「バックファイア」)が搭載予定の兵器とともに写っている。

同サイトは、「軍用機の前に搭載予定の恐ろしい兵器を配置する構図は、軍事航空分野ではお馴染みのもの。この構図は、軍事的な力の誇示とマーケティングの両方の目的で頻繁に使用されてきた」と指摘している。

Tu-160の前に写っているのは、戦略巡航ミサイルKh-55SMが12発と、シリアで使用されたミサイルKh -101/102が12発。Kh-55SMは、中国やイランで開発された同様のミサイルの土台となっている。Tu-95MSの前には、Kh-55SMが6発、Kh -101/102が8発並んでいる。

Tu-22M3の前に置かれている爆弾の中には、FAB-3000爆弾も含まれている。「ザ・ドライブ」が指摘しているように、Tu-22M3の前には超音速巡航ミサイルKh-22「ブーリャ」やその派生型は写っていない。この点について同サイトは、ロシアは今これらの兵器を保有していないか、あるいは改良を行っている可能性があると指摘している。

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