01:56 2021年10月19日
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中国は、英米など5カ国の諜報同盟「ファイブ・アイズ(Five Eyes、UKUSA協定)」は冷戦の遺物だと指摘し、これに韓国を加盟させるという米国の決定を批判した。サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙が報じた。

同紙によると、中国の王毅外相は韓国に対し、「ファイブ・アイズ」への加盟を拒否し、中韓関係を強化するよう求め、中国と韓国は「引っ越しできない近い隣国であり、互いに離れることのできないパートナー」だとし、「我われは共に、平和、安定、発展と繁栄の仲介者として積極的な役割を担っている」と述べた。

同紙によると、王外相は、南シナ海における米中対立の高まりを背景に発言した。

中国は、話題となったハリス米副大統領とシャーマン米国務副長官の東南アジア歴訪後、地域における自国の影響力を確立する必要がある。

サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国の専門家らは、米国は韓国をアジア太平洋地域に展開する防衛システムの「柱」と見なしている。同紙は「地域で拡大する対中防衛同盟から距離を置くよう中国が韓国を説得することに成功したら、それは中国にとって重要な成果になる」と報じている。

先に「スプートニク」は、米当局に対し、米国と中国の相違点を解決できないのであれば「米国は黙っているべきだ」と発言した中国の新たな駐米大使について報じた。

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