13:17 2020年06月05日
ロシア
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ロシアの戦闘爆撃機Su-34の戦闘能力は極めて高い。中国共産党系メディア「環球時報」が同機について取り上げ、その能力を評価している。

記事は、Su-34の優れた操縦性、高速性の他に、陸海の標的を破壊する強力な兵器、地上の標的を攻撃する並外れた能力に言及している。

Su-34には地上や水上の標的を攻撃するためのミサイルや、誘導弾やクラスター爆弾など12種類の兵器の搭載が可能だ。

記事は、Su-34は空中戦闘機動の1つ、「コブラ」機動を遂行できる点を強調している。同機が戦闘中に「コブラ」機動を行うと、飛行速度は急激に落ち、至近距離で敵機を「尻尾で振り払い」、敵機のレーダーから移動目標の選定を「ごまかす」ことができる。

記事ではさらに、機首部分を「アヒルのくちばし」の形にするなど、Su-34の特別なデザインについても触れている。この特異な形がゆえに探知半径がより広がり、より高性能なレーダーを搭載できる。


Su-34

Su-34はロシアの第4+世代戦闘爆撃機。地上および航空目標に対してミサイル攻撃を正確に加えるように設計されている。

Su-34の航続距離は4000キロメートル。最大速度は1900キロメートル。最新の兵器制御システムを搭載している。

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