20:09 2021年03月05日
ロシア
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ロシア沿海地方の狩猟管理局の監督官は、森の中で珍しい動物に遭遇した。この動物は、珍しい遺伝子変異を持ったタヌキの可能性がある。「アムール・タイガー・センター」が発表している。

アムール・タイガー・センターは、「この動物は科学的に未知のものですが、沿海地方の狩猟管理局の監督官によって発見されました。沿海地方の森林生物保護省と『アムール・タイガー・センター』の専門家らは、カメラが捉えたこの動物が、アルビノのタヌキか『白いベンガルトラ』のような珍しい遺伝子変異を持つ生き物である可能性が高いとみています」との文章を動画とともにインスタグラムに投稿している。

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Публикация от Центр «Амурский тигр» (@amurtigercenter)

動画では、森の中に住むその動物の様子が映し出されている。その動物は色の薄い毛皮でしっかり覆われており、ふわふわの尻尾を持っている。動画では、最初は雪の中の茂みに隠れようとしていたが、その後走って逃げていく様子が確認できる。

同センターの極東支部の報道官ヴァディム・シコジン氏は、「この動物は確かに珍しいですが、我々の動物相に新種が加わったとは考えにくいです。この地域で生息する普通のタヌキの突然変異種だと思われます」とスプートニクに語っている。

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