21:37 2018年12月11日
ハッカー集団「ロンドン・ブルー」、自らによる潜在的被害者5万人のリストを作成

ハッカー集団「ロンドン・ブルー」、自らによる潜在的被害者5万人のリストを作成

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ハッカー集団「ロンドン・ブルー」によって作成された、最高財務責任者(CFO)3万5千人と様々な企業の財務部の社員1万5千人のリストが、米アガリ社によって発見された。大部分が非常に大規模な企業や銀行で働いているこれらの人々を、ハッカーらはフィッシング攻撃のために利用しようと意図していた。

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ロンドン・ブルーのハッカーらはナイジェリアに拠点を置き、西欧全域と米国でフィッシング攻撃を実行している。金銭を確実に所持している人々の個人情報を買い、その後、これらの人々に宛てて電子メールを送信する。これらのメールは、受信者が知っている何らかのアドレスから送られ、金銭を至急送ってほしいとの依頼が添えられており、納得できるような表現で理由を示し、疑いを呼び起こさないような金額を指定している。

アガリ社の報告では、同社の専門家らによって発見されたリストに記載された人々のうち、半数超が米国で働き、残りの人々は英国やスペイン、フィンランド、オランダ、メキシコ、その他の一連の国々で働いていると指摘されている。

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