00:23 2020年08月14日
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「カスペルスキーラボ」はロシアで北朝鮮のハッカー集団「Lazarus」の活動が活発化していることを検出した。同集団は仮想通貨トレーダーアプリを介して攻撃を行い、ウォレットや取引所へのアクセス情報を盗み、研究データや産業データを収集しているという。

専門家は、同ハッカー集団の最大の関心分野は軍事・宇宙分野、エネルギー、ITであると考えている。仮想通貨を攻撃対象とするのは、北朝鮮が制裁を回避する必要性があるためと考えられる。

Lazarusによるロシアへの標的型攻撃が現れ始めたのは2019年初頭。ただし専門家によると、その後ひっそりと動きが止まり、2020年からまた攻撃が再開されたという。

カスペルスキーラボ」は、闇市場では現在、新型コロナワクチンの研究開発に携わる企業・機関のデータの需要が高まっていると指摘する。

同社によると、ハッカーが盗んだ情報はまだ表には出てきていないという。


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ロシア, 北朝鮮, ハッカー
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