04:57 2020年08月15日
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ロシア宇宙企業「ロスコスモス」のロゴジン社長はリアノーボスチ通信からの取材に対し、次回、秋の国際宇宙ステーションへのクルーのフライトは超高速飛行方式で行うことを明らかにした。

ロゴジン氏は「今日、宇宙設計局『エネルギア』の主任設計者と話をし、我々の次回のクルーのフライトは地球の周囲を4度回る方式で行うことで合意した。2回周回する方法だとドッキングまでおよそ3時間20分かかる」と語っている。

ロゴジン社長は、これほどの短時間でステーションに到達することは米国の宇宙船では不可能だと指摘している。

23日に打ち上げられたロシアの無人輸送宇宙船「プログレスMS-15」は飛行時間わずか3時間18分31秒で国際宇宙ステーションに到着した。今回プログレスは燃料、ガス、ステーション用機器、実験用機器、衛生関連物資、服、医薬品、食糧、水を運搬している。

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