19:56 2021年04月23日
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メキシコ国立理工学研究所の専門家らが鼻腔用マスクを開発し、特許を受けた。このマスクは日常生活をおくる上での新型コロナ対策として役立つ。

サイト「Jornada」に掲載されたプレスリリースでは、この開発は、飲食や歯科の受診など、日常生活の上でマスクを外す必要がある時に健康の保護措置を強化する必要があるために取り組まれたもので、マスクに取って代わることを目的としているのではない」と強調している。

プロジェクトの運営責任者のアコスタ・アルタミラノ氏によれば、鼻腔用マスク「Mask Eating」の開発のアイデアは、「特に複数の新型コロナウイルス変種に直面」したことにより、補助的防御の必要性が生じたためだという。

専門家の情報によれば、コロナウイルスの感染抑制にはマスクの防御を効果的なものとする必要があり、そのために専門家グループはエアロゾルのサイズ(5ミクロン以下)を重視し、さまざまな素材の使用を検討する中でもっとも適した素材を選出した。

現在、研究者らはこの鼻腔マスクの生産を予定する企業と話し合いを行なっている。

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新型コロナウイルス, メキシコ, 研究
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